ぼくの童貞喪失は、実の母です。浪人時代に、僕の部屋で母にさせてもらいました。そのころの僕は受験勉強に熱中すればするほど、性的な妄想が高まり、限界でした。そのうち、母が部屋に入って来ても、その匂いに敏感になっていました。いつのまにか、実の母のヒップや胸元を、無意識に凝視するようになったばかりか、夜食を持ってくる母のヒップや胸をさわるようになったのです。母も僕も最初は、冗談ぽくじゃれた雰囲気でやってたので、親子のコミニュケーションみたいな感じで、お互い楽しんでました。ところが、夏場になると母が薄着になって、Tシャツに短パンですから、ついつい度をこしたじゃれ合いになると、ヤバいって感じに何回もなりました。僕は、童貞だったし自制していたんで、それ以上すすまなかったんですが。どうも母も嫌がってる様に思えません。僕の部屋にも、親父が出張で留守だと長居したりするし。そして夏も終わりの八月末、僕は夜中に、お菓子を持ってきた母のネグリジェ姿に逆上してしまいました。すけすけだったんです。我慢は不要とばかりに、ベッドに押し倒しました。母は抵抗らしい抵抗はしませんでした。前戯なしで母のパンツを脱がすと、太ももに割り込み、反りあがって勃起したペニスを、母の黒い陰毛をかきわけて、探り当て立ちた膣穴めがけて動かしていたら、ぬるっと入っていきました。あまりに気持ちよくてバカバカ腰を動かしてたら、あの得もいわれぬ射精感。母にしがみつきながら、膣奥に大量の精液を吐き出していました。