処女、童貞喪失体験告白

俺んちは姉貴が４人で一番下の俺だけが男、姉ちゃんたちに囲まれて少し
甘やかされてきた性か、高３なのにエッチしたことがなかった。
２番目の姉ちゃんだけが結婚して横浜に住んでいるんだけど、先月のある日
携帯で
夕ご飯食べにおいでと言うので夕方姉ちゃんのマンションに行った。
台所で一緒にビール飲んでるうちに、お姉ちゃんが前から心配しているこ
とがある、っていうので何って聞くと、まだあれやってるの？って聞く
ので、一瞬何か思い浮かばなかったので、何？って聞くと、お姉ちゃん達
の下着でエッチなことしてるんでしょ、今でも、ってズバリ言われて
慌ててビールこぼしてしまった。お姉ちゃん達皆んな知ってたんだよ、
お姉ちゃんたちも、周りが女ばかりで翔君も可哀想かなって、ほらいつで
もお姉ちゃん達も裸でうりうろしてたし、家中に下着なんかいくらでも
あって、翔君に刺激的だったかなって。
それで千恵姉ちゃん（一番上の姉）と相談して、翔君にお小遣い用意した
から、これでソープに行ったらどうかと思って、ここに５万円あるから
、これからお姉ちゃんが場所調べてあるソープに行こう、思いがけない
展開で、そのままお姉ちゃんに引っ張られる様に、車に乗り込んで
３０分ほど走ると、ラブホや風俗がたくさんある地域に着くと、この辺
にいくらでもあるから、お金は十分間に合うと思うので、行ってきたら、
お姉ちゃんこの辺で待ってるから電話して、家まで送るから。
そう言われて一旦はが車をおりたけど、直ぐに車に戻った。
どうしたのって聞くお姉ちゃんに、初めてはお姉ちゃんががいい、って
言うと一瞬意味が理解できなかったらしく、お姉ちゃんがいいって、
いやだ、そんな、姉弟だよ、あたし達、出来るわけないじゃん、でも
前からお姉ちゃんのことが好きだったんだ、お姉ちゃんのこと想って
自分でしてるんだ、下着だって由紀姉ちゃんのしかやってないよ、たま
には他の姉ちゃん達のを間違って使ったかも知れないけど．．．
確かにあたしのが多かったよね、でもさ、お姉ちゃんなんかでいいの、
言いに決まって世っるじゃん、ソープの女の人ったｆがてすごい綺麗だろう
し、それにアレだってすごく上手だと思うよ。
俺には由紀姉ちゃんが最高の相手だよ、お願い。それから３０分ほど
車の中で話していたが、とりあえずどっかで話そうって、言うので
目の前のラブホ外で話したい、って言うと案外あっさり、姉弟でラブホに
入るなんてドキドキするよね、なんて言いながら地下駐車上に車を入れる
と２人で照れ隠しにふざけ合いながら部屋を選んでエレベータに乗り込ん
だ時、思いっきり由紀姉を抱きしめるとキスしようとすると、翔君に何？
いやだ、待って、待ってたら、ともがく姉ちゃんを抱いて離さず無理やり
キスすると、一旦唇を合わせると次第に恋人みたいなディープキスになっ
て由紀姉の身体がぐったりして僕に体重を預けてきた。エレベータが最上
階についてドアが開いても、そのままキスし続けていると、姉ちゃんが
部屋に行こう、と言って手を引いて部屋に入った。
それからまた長いディープキスをして、ベッドにだきあったまま倒れこん　
だ、俺は姉ちゃんのスカートの中に手をいれると、憧れの由紀姉ちゃんの
マンコのあたりをショーツの上から触った。暫く姉ちゃんは黙って俺に自由
にさせていたが、暫くして、決心したみたいで、ちょっと、と言って俺の
手を押さえて、解ったからよく聞いて。翔が本当にあたしとしたいなら
してもいい、でも２つ約束して、この事は千恵姉ちゃん達に絶対に秘密に
すること、千恵姉には今日ソープで済ませたことにするから。それから
あたし達のことは今日最初で最後、次は自分で誰か彼女見つけること、いい
守れる、守れるなら、お姉ちゃん今日は翔の恋人になる。
俺がうなずくと、由紀姉ちゃんはベッドの脇で服を脱ぎ始めた、俺は思いが
けずっずっお前からの夢が叶うのが信じられず、ぼやっと由紀姉ちゃんが
下着になるのを見ていた。由紀姉ちゃんが、いやだな、こんなことだったら
思いっきりセクシーな下着つけてくるんだった、といって僕のジーパンの
ボタンを印外すとジーパンを脱がせトランクスの脇から、もうぎんぎんに
なっていたペニスを、翔君すごい、大きい、お姉ちゃん、こんなの初めて
だよ、言っていきなり咥えた。由紀姉、出ちゃうよ、直ぐに僕はいきそう
になって悲鳴を上げると、言いのいいから出しちゃいなさい、最初は直ぐ
いっちゃしとくとうから、ちゃんとセックスする前に一度出しといた方が
いいよ、ってそのまましゃぶるのであっという間に由紀姉の口中にどくどく
射精した。姉ちゃんは全部飲んでくれて、あんまり濃くって多いんで
吐きそうになっちゃたよ、って笑いながらベッドに仰向けに寝るとピンク
のブラジャーをとり、翔、脱がせてっと言って両膝を立てて脚を開いた。俺
俺は何だか、がたがた震えがきてショーツを脱がせるのに手間どったが
由紀姉の方もかすかに脚が震えている様だった。翔、本当にあたしで
いいの？僕は黙ってうなづくとショーツを取り去った、脱がせるとき
ショーツのクロッチが由紀姉の愛液で濡れて光っていた。僕はすでに
濡れて唇が半開きの由紀姉のマンコにしゃぶりつくと音をたてて啜った。
由紀姉が泣く様な悲鳴の様なセクシーな声をあげた。それから３時間ほど
の間に由紀姉のマンコの中に俺は４回射精した、中でいいって言う姉貴
の言う通りすべて奥深く射精した。
あれから１ヵ月の間に俺達はもう１０回以上ラブホや由紀姉のマンション
や家でセックスして最初にした約束なんかどっかに行っちゃってる。
今日も昨日から生理になった由紀姉と由紀姉のマンションで血まみれに
なりながらセックスした。