処女、童貞喪失体験告白

この間の話です。
俺は水泳部に所属してるのですが、特に真面目に部活をこなしてたわけでも
なく、その日も適当に練習をこなし部活が終わると周りの連中が帰った後、
部室にて軽く一服かましていました。いつもの日課ですｗ
時間は午後６時で、季節は秋って事もあり外は真っ暗で誰も居ませんでし
た。っが突然、部室のドアが開きました。
もう、びっくりとゆ～より唖然といった感じです。
よく見ると隣クラスの同じ水泳部に所属する、岬が立ってました。
普段は、ほとんど喋らないのですが、岬は顔もスタイルも（胸は若干小さい
がｗ）良くかなりの美人です。
岬は、最初こそびっくりしてましたが、しばらくすると「いつも、ここでタ
バコすってるん？」といいました。なんでも、この時間いつも最後まで部室
の電気がついてるのは、この部屋らしいのです。　
「だね・・・ってか黙っててくれる？頼むわ～・・マジで～」
これがばれたら退学級の処分が待ってるのです。
岬は一言「いいよ！良かったら私にも一本頂戴ｗ」って言いました。
岬がﾀﾊﾞｺを吸うのは意外でした。
岬は普段、普段大人しく真面目なので正直びっくりしましたが断る理由も特
になく二人で雑談しながらﾀﾊﾞｺすぱすぱ吸ってました。
っと、二人吸い終わり帰ろうとした時の事でした。
外から車のエンジン音が聞こえてきました。
多分、先生です。まずい互いに青い顔になり慌てて部室から逃げようとした
が間に合うはずはありません。
なんせ、この部室は二階にあり階段はひとつしかありません。
とっさにとった行動はとなりの部室に入り込みロッカーの中に逃げ込むしか
ありませんでした。俺と岬は速攻で同じロッカーに入り込み身を潜めまし
た。エンジン音は止まりコツコツと二階に向けて上がる靴の音と喋り声が聞
こえてきました。先生は二人でやって来たみたいです。
このロッカーは窮屈で丁度、ミサキの後ろに俺がピッタっと隙間なくくっ付
いてる感じでした。こんな状況のなか丁度、俺の股間が岬の御尻にあたり気
持ち良くてたまりません。簡単に勃起してしまいました。
岬のおしりは柔らかく適度な弾力があり思わず勃起した息子を御尻の割れ目
にグイグイ押し付けまくってました。
その頃、隣の部室では先生等が部屋中ウロウロとしてましたが単なる電気の
消し忘れと判断したらしく、そのまま電気を消し階段を下っく音がしまし
た。俺はロッカーの中で岬に「まだ下に居そうやね。もうしばらく隠れとこ
うよ！」って岬の耳元で囁きました。
岬も小さく頷きました。正直、岬から離れたくないくらいに気持ちいいので
す。すでに両手は岬のお腹を抱きしめてる状態でした。そこから少しづつ手
の平を胸にもっていきました。岬は何も言いません。
岬の胸は思ったより大きく形が良かったのでビックリしました。やさしく揉
みほぐしたが反応がなかったのでついに右手を岬の秘部に持っていきまし
た。一瞬ビックっとしてましたが、パンティーの上から何度も中指で擦って
る内に少しずつ湿ってきました。そして、ついに俺の中指は岬の秘部の中に
入っていきました。そのあいだ俺の息子は岬の御尻に押し付け一生懸命なす
りつけてます。そうこうしてる内に先生等は車に乗り込み学校から離れてい
きました。俺は自分のズボンを脱ぎ、更に岬のパンティーを膝までズリ下げ
直に岬の御尻になすりつけまくりました。もう童貞の俺にはたまらない位の
刺激で下手するとイってしまいそうです。
岬はも、まんざらではないみたいでアッとか息をきらせて言ってます。
俺はもう我慢できずロッカーの扉を開け、そのまま岬を床に押し倒し無我夢
中で岬にキスしまくりました。そして岬の両足を持ち上げ一度はやってみた
かったクンニを岬にしてあげました。岬は腰と御尻をよじらせ愛液をボトボ
ト零しながら小さく「イクイク」と連呼してます。
俺もクンニを止め勃起しまくった息子を岬の中に深々と入れ込みました。
岬は痛いのか感じてるのかよく分からない声を出し激しく御尻を振りつつ気
を失ってしまいました。
俺も表現し難い快感に股間が包まれキツくしまりまくった岬の中で何度も何
度も脈打ちながら射精しました。Hが終わっても、しばらく岬を抱きしめてま
した。岬の秘部周辺がピクピクとしてました。
岬もしばらくは何も言わず二人で永いディープキスを交わしてました。
岬が大好きになりました。近い内に告るつもりです。