処女、童貞喪失体験告白

俺は地方の町で高校、三年で野球部でエースでキャプテンをしていた時の
ことです。結構女子生徒からラブレターも貰い、誘惑されそうな時も
あったが、監督が厳しいのでエッチなことには目をつぶって我慢して
いた。近所でスナックをやっている母子家庭の下級生の男の子がよく
いじめに合っていたので、可哀想なので俺が番長に話をつけていじめを
止めさせた。そのことを母親に報告したようで、雨降りで練習の休みで
早く帰る途中に、スナックの前で母親のスナックにママさんに声を
かけられた。「家の子をかばってくれて、本当にありがとう。この頃は
すっかり元気になったの。ちょっと寄っていかない？お礼に何かご馳走
するから」俺はそのスナックに入ったことがないので好奇心もあり
入ってみた。カウンター席とボックスが席三箇置かれた小さなカラオケ
スナックだった。俺はカウンターに座り、出されたジュースやケーキ
などを食べていた。「やっぱり野球選手だけあって、立派な体格ね。
女の子にもてるんでしょう」「そんなことないです」俺は一応謙遜して
答えた。「もう、彼女いるんでしょう。もう、エッチしたことあるで
しょう」次から次へと変なことを聞いてくるので、俺は「彼女もいないし
まだ童貞です」とむきになって答えた。「そう、ひろし君、おばさんを
どう思う？」「とても綺麗です」「それだけ！」「グラマーで魅力的です」
「嬉しい！ありがとう。おばさんのこと嫌い？」「いいえ、嫌いじゃない
です」ママは俺の隣の席に座り、黙って顔を近づけてキッスをして来た。
俺は初めてなので、じっとしていたら、抱きついて来て舌を口の中に入れ
てきた。俺もすっかりと興奮しておばさんを抱きしめてしまった。
「おばさんひろし君の童貞が欲しい！おばさんがを教えてあげる。」
と言って俺のズボンのチャックを開いてチンポを出した。もう、ビンビン
になっていた。「ああ、体も立派だけど、チンポも立派ね、これでは
これから女を泣かせるよ」と言いながら、擦っていたが、俺は直ぐに
往きそうになったが、おばさんを口に咥えた途端に発射してしまった。
おばさんはゴクンゴクンと全部飲み込んでしまい、「ああ、久し振りに
若い人の精液、美味しい、沢山でたね」と言いながら、舌で舐めて綺麗
にしてくれたが、直ぐにまた大きくなったら、「若い人は元気でいいね、
今度はおばさんを気持ち良くしてもらうよ。ひろし君の童貞をおばさんが
食べるんだ」と言いながら、ボックス席に行き、スカートを自分で捲くり
ショーツも脱いで、股を広げて、手招きした。「さあ、良く見て、
これが女のオマンコよ！この中にひろし君のチンポを入れるのよ！」
「さあ、おばさんのオマンコを舐めてみて」俺は言われるままに夢中で
舐めた。何か甘酸っぱい味だったが、どんどんと汁が出て来た。「ああ、
いい、久し振りで、いい気持ちよ！ひろし君上手だよ！もっと、舐めて」
俺はおばさんのオマンコに舌を入れたり舐めたり、吸ったりした。
「さあ、今度はゆっくりとおばさんに覆いかぶさってチンポをオマンコに
入れるのよ、入れたらゆっくりと腰で突いて」俺はおばさんの言う通りに
静かに入れて行った。大体根元まで入れた途端にきゅうとチンポが締め
付けられて気が遠くなりそうになった。「ああ、大きくて素敵だ、ひろし
君のヒンポは」おばさんが大きな声で喘いで、下から突き上げて来た。
「ひろし君も突いて！ズンズンと突いて、おばさんのオマンコの奥まで
チンポを突いて」俺は気持ちが良くて我慢が出来ず、「おばさん、また
出そうだ」「いいよ、そのまま、出していいよ、ひろし君」俺は今度は
おばさんのオマンコの中に射精してしまった。「ああ、おばさんがひろし
君の童貞を貰った。とても良かったよ、ひろし君はどうだった？」「うん、
すごく気持ち良かったよ、おばさん、ありがとう」おばさんはまた綺麗に
してくれた。その後、今度はおばさんが上に跨ったり、お尻を方から入れた
り、二回もやった。だんだん、俺も長持ちするようになり、おばさんも
喜んでいた。それ以来、野球部の練習が休みの時におばさんのところに
寄っては、最低３～４回やっていた。「若い子とする時は妊娠や性病に
気をつけるんだよ」「おばさんがひろしにセックスのテクニックのを教え
てあげるから。」と、おばさんは良き俺のセックスのコーチであり監督
だった。俺は大学に行き故郷を離れたが、休みで帰郷する度におばさん
を訪ねてまたセックスをしている。おばさんは若い俺の体とムスコに
惚れこんで、何度も求めて来る。だから、俺はいつの間にか、若い子に
あまり興味が湧かなくなってしまった。