月曜の朝、いつものように僕の寝ている客間に来た叔母が
「まーくん、昨日の約束通り今日お休みしてね。中学校には連絡しておくから」と言い僕にキスをしてからキッチンへ行った。
それから約2時間、叔母は従姉妹たちを小学校に送り、買い物(コン〇ーム)を済ませて帰宅した。
「担任はなんて先生なの?」と聞かれ
「M澤Y子」と答えるとそれを聞いた叔母が中学に電話してM澤に今日僕が休むと伝えていた。
電話を切った叔母が僕の寝ている布団の側にきて
「お待たせ、また眠くなってない?」と聞くので
「眠くないよ。もうこんなにビンビンにしてるよ」と布団を捲り上げた。
「あら、もうはだかになってるの。じゃあ麻依ちゃんも脱がないといけないね」と笑いながら叔母も服を脱ぎはだかになった。
「やっぱ朝からはだかなのって少し恥ずかしいね」と言いながら布団に入ってきた。
「昨日からずっと麻依ちゃんのこと考えててあんまり寝られなかったよ」と言うと
「麻依ちゃんもずっとまーくんのこと考えていたよ」と笑い「叔父ちゃんが帰ってきても内緒にしてね」と言いながら僕に抱きついてきた。
叔母のあたたかいおっぱいが僕の胸に当り、チンチンの先に叔母のマン毛が触れるのを感じていました。
僕は叔母を抱き返しながら「なんか夢みてるみたい」と言うと
「夢じゃないよ。まーくんと麻依ちゃんがHするんだよ」と言いながらキスをしてきました。
さっきの軽いキスと違い舌を絡めた濃厚なものでした。僕は左手でおっぱいを触り、右手はマンコを探し下にさげていきました。
叔母の手は僕のチンチンを握り、前後に動かしていました。
まったく初体験でどうしたらよいかわからないでいると叔母が布団をはがし
「仰向けになって」と言うので上を向くと、「まず舐めっこしようよ」と言い僕の頭をまたぎながらチンチンを舐めてきました。僕は言われるままに叔母のマンコを舐めていました。
突然なんの前触れもないうちに物凄い快感が身体中を走り叔母の口に出していました。
「いっぱい出たね」と叔母は飲み干してから僕の顔を見て
「これで次は長持ちするよね」と言い「今ゴム買ってきたから持ってくるね」とはだかのまま部屋を出てリビングからコンドームの箱を持ってきました。
「いっぱいあるからいっぱいしよう」と笑いながらその箱を開けました。
「つけたことないだろうから麻依ちゃんがつけてあげるね」と僕を横にさせ叔母はチンチンにゴムをはめてきました。
「よし」と言ったあとまた顔をまたいできて「こんどは入れてあげるから舐めて濡らしてね」と言われました。僕は必死に舐め叔母はチンチンを触っていました。
「もう大丈夫、入れてみるね」と向きを変え寝転んだ叔母が僕のチンチンをマンコに入れました。
マンコの中はかなり熱く感じました。「腰をうごかして」と言われ頑張って動かすと叔母の口からは「アーッ」とか「ヒィーッ」とか普段聞いたことのない声がしました。
「すごい、気持ちいいよ」と言う叔母の声を聞きながら僕も気持ち良くなりました。
「あっ!」と思った瞬間僕はイッテしまいました。
「もう出ちゃった。ごめんなさい」と言うと「大丈夫よ、まだまだ出来るでしょ?」と言うと同時に叔母はゴムをはずしフェラしてきました。
「僕、麻依ちゃんのことだっこしたい」と言うと「そうね、時間はたくさんあるからゆっくりしようね」と言い僕の横に寝ました。
それから15分くらい僕は叔母のおっぱいを揉んだり舐めたりしていました。その間叔母はずっと僕のチンチンをつかんでいました。
その後は夕方に従姉妹を迎えに行く時間までHをしました。
昨日も今日も学校を休んで朝から夕方までしていました。
明日の夜に叔父が出張から帰ってくるので僕は明日も学校を休んでやります。