彼とデートをしては最後は触られそれが普通に思われていた。
優しく撫でられその内指を入れ挿し何の抵抗もなく股を開かされ、
彼に気にいられるように振舞っていたしそうされるのが嬉しかった。
彼と会う時は下着も穿き替え無理なく触られやすい洋装で会っていた。
その日はどうしたのか彼は落ち付きがなくモジモジした喋り方、
おかしいと思いながら居たが突然行こうと手を引っ張られ
ホテルに連れて行かれ入ろうと言われ考える暇もなく付いて行った。
入って初めて気が付いた。若しか男と女の関係を結ぶ積りと思うと
身体が震え怖くなってきた。今までは触られるのは恋人だからと
許していたが聞いている男女の関係と思うと何も知らないし
どうして良いのか解らぬまま彼に従うしかなかったし観念した。
話をしながら落ち付きは出来たが今から何があるのか心配だった。
彼は風呂に入ってきてはと進め思い切って入ることにしたが、
裸を見られるに抵抗はあったが思いきって入ることにした。
入り数分して彼が入ってきた。体を隠し湯船に浸かると
彼も一緒に入ってきて抱きながらキッスをして来た。
応じたものの手は股にやってきて何時ものように触って来た。
其れからは彼の成すままで後のことも考えず彼に任せた。
風呂から上がり身体を拭いそのままベッドに行き寝かされた。
何があろうともと目を閉じ寝ていると彼の手が股に来て
触り始めた徐々に感じ初めさされ何時ものように指を入れて来た。
知らぬまに股を開かせられていた。目を閉じたままなので
何をされているのか仕様としているのか、その時彼の体が股の間だに
割りこんできて指でなく他の物を揺り動かしながら入れようとしている。
ヌルット入りかかったが何時もより開かされ入ってくると思ったら、
痛みと裂けるような感じがした。痛いと言うと我慢してと言われ
痛みを感じながらも中に入れられてくる。棒が入れられ熱く感じた。
はまったままの硬い棒をはそまされたようで更に股を広げていた。
その痛みが彼の物が入れられているのに感じ初めて男の人に入れられ
処女を犯されたのだと思いながら悲しさと嬉しさが重なってきた。