私の初体験は父の弟の叔母さんでした。小さい頃から子供がいないせいか
叔父・叔母には大変可愛がってもらっていました。夏・冬・秋休みの時は泊
りがけで遊びに行き、自分の親よりもいろいろな場所に遊びに連れて行って
もらうほど私も叔父夫婦のことが大好きでした。
それが、高校生になる頃にはその頃のようには甘えることが出来ず寂しい
想いをしていました。そんな感傷にひたっているときは、いつも叔父のこと
より叔母のことを思い出して いつしかオナニーにふけることが何度もあり
ました。叔母と一緒にお風呂に入ったとき、大きいとはいえないオッパイの
こととか、ジャングルのような毛ではっきりとは見えなかったオマンコで頭
の中がいっぱいになり必死に息子をしごいて発射していました。
母とは同い年の叔母のことがなぜそう言う対象なのか自分でも不思議に思
っていましたが、子供のいない叔母のほうがやはり魅力があったのだと思い
ます。下着も母の下着より叔母の下着のほうがセクシーな下着でよくイタズ
ラをしました。そして、何枚か帰り際に黙って家に持ち出したことがありオ
カズにしたことがよけいに興奮の材料となっていました。
そんな、思いがしばらく続いていましたが進学の決まった高校3年生の冬
叔父夫婦に「久しぶりに泊まりに来ないか?」と誘われ喜んで泊まりに行き
ました。泊まりに行った3日目に叔父が出張で留守になることになり、私も
帰らなければならないと思いましたが、叔父が「あさってには帰るからゆっ
くり遊んでろよ」との言葉でそのまま帰らずにいられるようになり「ホッ」
と安心しました。その日の夜、叔母が「久しぶりに一緒にお風呂に入ろう
か?」と言ってきました。私は心臓が止まるほどドキドキしましたが、心と
裏腹な回答で「何言ってるの?」って答えてしまいました。
叔母「やっぱ、もう恥ずかしい年齢になったんだね」
私 「あたりまえじゃん」
叔母「お母さんとは一緒には入らないの?」
私 「決まってるじゃん、入ってるわけないよ」
叔母「そうだよね。でも、何年か前までは私と入ってたじゃないの」
私 「何年か前の話でしょ!」
叔母「そうだけど、その頃とそんなに変わらないでしょ?」
私 「変わってるよ、だから無理!」
叔母「ふ~ん。じゃ、私のパンティーはどうなってるの?」
私 「・・・ 」
叔母「やっぱ、そうなんだ!」
私 「・・・ 」
叔母「お願い、一緒に入ろう!」
こんなやり取りだったと思います。私は叔母に下着のことがバレていたこと
が大変恥ずかしく思えました。
そして、一緒にお風呂に入ることになりましたが脱衣場から興奮してしま
い息子は大きくなったままになってしまいました。叔母はそのことに気がつ
き、笑顔で「あの頃と変わったね!」って言ってました。そして、「私に今
でも興味ある?」なんて言いながら、私の息子を握り楽しんでいるように洗
ってくれました。私はその時まさになすがまま状態でした。そして、決定的
な言葉で「私の見せてあげる」という言葉にめまいがしました。はじめて見
る叔母のジャングルの中のオマンコに飛びつきたくなる衝動に襲われました
が何も出来ませんでした。その後は、風呂では手と口で・・・。
風呂から出てからは、初めての挿入となり私は恥ずかしながら大人になりま
した。
今は私も結婚しましたが、相変わらず叔母とは時々関係が続いています。
妻とは出来ない楽しみも叔母に教わり 叔母とは当分続いていくように思い
ます。叔母とカップル喫茶・観覧車いろいろと楽しんでいます。続きは後日
書き込みたいと思います。下手な文を長々と続けまして申し訳ありませんで
した。