処女、童貞喪失体験告白

僕の初体験は中学３年の春休みでした。相手は同級生のみほちゃんです。中学
になって初めて同級生となって、僕がルーム長、彼女が副ルーム長でした。お
下げ髪を三つ編みにしたとってもかわいい少女でした。つきあいはじめたのが
２年の修学旅行のあとからでした。誕生日にはお互いの家に行って家族と一緒
にお祝いする仲良しでした。初キッスが中学３年の夏休みに彼女の家でしまし
た。その秋の僕の誕生日にはじめて彼女とＢまでしました。彼女のあそこも初
めてみました。素股で十分抜けました。それからは彼女のてこきやフェラで抜
きました。彼女のあそこもなめました。処女膜も確かめました。中学卒業まで
はとっておく約束しました。中学の卒業式も終わり、それぞれの高校の発表が
ありました。二人で卒業祝いと合格祝いを春休みにやることにしていました。
３月２５日でした。場所は彼女の家でした。家族が旅行に行っていて、彼女は
高校の手続きがあるからと残って、あとから旅行にいく日でした。ゴムは僕が
遠くのドラッグストアで買ってきました。そのまえに記念写真をとりました。
彼女は震えていました。処女膜の記念写真も撮りました。彼女と僕は永遠に愛
し合えると信じていました。十分舐めてから正常位でやりました。痛い？と聞
くと少しといいました。とっても痛いくらいきつかったですが気持ちよかった
です。血がかなりでてびっくりしました。二人で記念写真を撮りました。お風
呂に一緒にはいりました。ながしっこしてまたやりました。騎乗位とバックも
やりました。夕方までに５回はやりました。抱き合っていると本当に二人はし
あわせでした。彼女もこの時が永遠に続いたらいいと心からそういいました。
その夜、彼女は家族旅行に向かいました。四月のはじめに戻ってきた来た彼女
と今度は僕の家でやりました。高校１年の夏休みは毎日ぐらいやりました。二
人はとっても仲良しでした。将来はほんとうに結婚するつもりでした。１０月
に彼女の父親が大学教授だったのですが、アメリカへ転勤になり、一家転住に
なってしまいました。最初のうちは、毎日やりとりしていた電話が、だんだん
遠くなりました。僕は彼女の写真をみてオナってました。高校２年の春休みま
で逢えませんでした。１年半のうちに彼女はもっと美少女になっていました。
逢えたうれしさで１日中ふたりでやりまくりました。でも、それが最後でし
た。彼女はハイスクール卒業後、アメリカの大学に進学しました。僕は日本の
大学でずっと待っていましたが、大学１年の夏休みに、彼女からボーイフレン
ドもできたとのメールをもらいました。しばらくのやりとりのあとで、結局て
別れました。でも、僕の初カノは最高でした。