浪人の頃ですから19歳位のことでしょうか、親の借りてくれたマンション
でひとり、受験勉強をしていました。
暑い日の午後でした。トランクスにTシャツにハジマキだけです。
ピンポーン!とチャイムが鳴ったのですが、めんどくさいのでパンツ一丁で
ドアを開けました。
すると、40歳位の白のミニタイトスーツをきた綺麗なおばさんが立ってい
ました。
「ちょっといいですか?予備校のほうから聞いて伺ったのですが、教材の販
売で・・・」と言うなり
ドアを後ろ手に閉めると玄関にしゃがんでバックの中から資料を出すような
しぐさ。
めくりあがったミニからは、ぱつんぱつんの光沢のあるパンストに包まれた
むっちり太股。
そして三角形には明らかに白い下着がのぞきました。
僕は呆然と目が釘付けになって、しかもおばさんの顔の前にトランクスのテ
ントを張らせる事になったのです。
「あの~、いま忙しいのであんまりいいです・・・・」
「まあ、そうおっしゃらずにー、おはなしだけ、ね?」
疲れマラと言うやつでしょうか?禁欲の続いている僕には上から見下ろす首
筋の汗とそのオンナクサイ匂い、ますますずり上がるミニスカ・・・におも
わず、両手でトランクスの前を隠してしまい、それが逆に目立たせることに
なったのです。
「あら?どうなさいました?・・・・・」
「すいません、ほんとうにいいですから・・・・」
遠くで蝉の声、しばらく沈黙が続いて
「わかったわ、私に任せて・・・・ね」
そう言うなりおばさんは、ゆっくり僕の手をどけてトランクスの上からべろ
~んと1回舐め上げました。僕はなすすべも無く催眠術にかかったよう
に・・・・・心臓だけがバクバクです。
おばさんはゆっくり立ち上がると後ろに手を回してジッパーを下ろすと、ミ
ニのタイトをすとんと床に落としました。
目の前にはツルツルのナイロンパンティ。パンストではなくパンティとスト
ッキングの間の生足が最高にエロいのです。僕の目は釘付け。僕のチンポ
は、はばかることなくビクビクと波打ち始めました。
おばさんは左の手で僕のを、もみほぐしながら右手で僕の頭を軽く押さえ自
分のパンティに導きました。僕は頭を下げていきました。
するとおばさんは僕のをさするのをやめ、パンティのマチの部分を裏返して
僕に見るように促した。
その部分は裏返り、白いシミが認められたと同時にムワッとしたにおいが玄
関に充満したのだ。
おばさんの手に押され僕はそのシミの部分にキスをさせられたのです。
「ううううううっー・・・・」
僕はトランクスの中に熱いものを爆発した。
「あれ?どーてークン?・・・かな?」
僕は恥ずかしさのあまりうなずいた。
「じゃ、これから・・・ね」
と笑っておばさんはピンヒールを脱ぎ捨てた。