処女、童貞喪失体験告白

中学３年の頃受験のイライラで、夜部屋を抜け出しては下着泥棒をしてい
た。
新興住宅街で、まだ家がまばらだったので若奥さんのパンティなどをよく拝
借したのがクセになり、やめられなくなった。
それは徐々に大胆になり、チャイムで留守を確かめ裏の窓から侵入したりし
た。
当時スキャンティ全盛期。タンスの中の下着を取り出してはピチピチのパン
ティを履いて、たまらず射精していた。その頃はナイロンの布を足に通すだ
けでチンポはギンギンになり腰の両脇がしびれてくる感触がとてもたまらな
かった。
その時は４０歳くらいのきれいなおばさんが一人暮らしの家に侵入した。チ
ャイムを何度鳴らしても応答が無かったのだ。穏やかなけだるい午後だっ
た。１階奥の寝室のタンスから高そうな下着類を取り出すと、素裸になっ
た。白のナイロンスキャンティをゆっくりはき、レースのブラをやっとの思
いでつけた。ブラの中にはパンティを丸めて押し込み三面鏡にポーズをとっ
た。下に向けたチンポが三角のテントを張って、だらだらに濡れていた。パ
ンストを履きスリップをかぶった。
パンティを鼻に押し付けベットに横になりチンポをこすりあげた。パンスト
から汁が突き抜けた。
その時、
「あんた、なにやってるの！」
家主のおばさんが立っていた。白いブラウスに紺のミニタイトが実によく似
合っていた。化粧が取れかけていたがきれいでむっちりとしたボディは迫力
があった。
僕は気が動転して平謝りに謝り。見逃してくれ、学校に知れると人生終わり
だ・・のようなことを話したと思う。
おばさんは「あら、近所のヨシ君でしょ。やーねえ。どろぼー？あきすねら
い？・・・・なにチンポ立たせているのよ、きたない。早く脱ぎなさい」と
言った。でもおばさんに含み笑いがあった。知っている子で安心したのだろ
う。
聞けばおばさんは、昨日遅く飲み会から帰って二日酔いのため、２階の部屋
でそのまま寝てしまったと言う。風呂にも入っていないらしくオンナ臭いに
おいがムワーっとした。
「いいわ。今度だけ許したげる。でも言うことききなさい！なんでも」
「すみません、わかりました」と言い後ろを向いてスキャンティを脱ごうと
した。
「待って、そのままでいいわ。こっちにきて後ろ手にするのよ」
ぼくは後ろでに紐で結ばれ次の指示を待った。「ヨシ君、ドーテー？」
僕は下を向いてうなずいた。
おばさんはベットの背もたれに背中をつけ、座るとゆっくり立てひざにして
足を開いてきた。光沢のあるパンスト越しに白いパンティが見え僕の目は釘
付けになった。
真ん中に黄色いシミも見える。
「ふうん、長髪だから女の子みたいよ。昨日からお風呂に入っていないの。
べとべとで気持ち悪いの。吹いて頂戴。あなたの口で。。。」
「でも、手が言うこときかない、、、、」
「口で、っていったじゃない。なによ叉立ってるくせに。はやくっ！でも壊
さないようにね」
僕はパンストに口をつけると軽くくわえ必死でパンストを下げた。汗と尿の
においでむせ返り何度も口を離した。おばさんは最後は自分でパンストを抜
き去ると、枕に頭をつけ横になって「次はこれ」とシミのついた部分を指差
した。「とる前にパンティの上からなめるの。ここ」おばさんは腰から下を
ベットからはずして僕がなめやすいように移動する。
僕は不自由にシミの部分に舌をのばした。「ねえ、臭い？臭いでしょ？」
おばさんも興奮してきたようだが、中学生の僕はこのシチュエーションだけ
でチンポがぬるぬるになり、爆発寸前だった。まさに臭い臭い。ぼくはその
部分を舐めた、というか見たことも無い女の性器を確かめるようになぞっ
た。べちょべちょに音が出た。
おばさんは両足を僕の頭の後ろでくみ、僕の鼻を自分の性器に押し付け、逃
げられないようにした。
「待って、まってね、そのままよ」
すると、生暖かいものがおばさんのパンティからあふれ出し、僕は窒息しそ
うになった。
「いい？　　ね？舐めるの！全部よ」と言っておばさんは大量の尿を放っ
た。
僕もその異常な光景にスキャンティの中に大量の精を垂れ流した。
一段落するとおばさんは「来るのよ」と僕を浴室に誘った。