私はかなり幼い時期から性に関する興味が強い子でした。
小学校に入学する頃には、パンツを脱いで布団の中でオナニーすることを覚え、
よく母に見つかって怒られていました。
小学3年の時、クラスで仲のいい恵里ちゃんの家に泊まったことがありました。
一緒にお風呂に入って、恵里ちゃんの裸を見た時、触ってみたくなりました。
身体を洗ってあげると言って、アソコを重点的に刺激し続けました。
「まゆちゃん、何してるの?」と最初は嫌がってましたが、止めてあげません。
「ここ触られると、気持ちいいでしょ?」と言うと、頷きました。
それ以来、度々お互いの家で、風呂や布団の中で性器を触り合いました。
この頃は、まだアソコに指を入れたりすることまでは思い付きませんでした。
小4のある日、放課後に誰もいない教室で恵里ちゃんのパンツを下げて、
触ってあげていたところ、同級生の健くんに見つかってしまいました。
仲間に入れてくれるなら、誰にも言わないというので、仲間に入れてやりました。
健くんの前に2人で裸で寝転び、同時にアソコを触ってもらったり、
健くんのおちんちんを2人で触ってあげたり、いろいろしました。
次の日、健くんが今日は体育館でしようと誘ってきました。
体育館に行くと、クラスの男子や上級生が他に4人待っていました。
私たちはだまされたと知りましたが、もう逃げられませんでした。
私も恵里ちゃんも、体育館の倉庫で裸にされてみんなの前に立たされました。
男子の中で一番リーダー格の6年生が、マットの上に寝ろと命令してきました。
逆らえる状況じゃないので従うと、足を大きく開かされました。
アソコを指で大きく開くと、膣に指をいきなり入れられました。
「お前ら、こういうことやって欲しかったんだろ」と言われました。
オナニーは毎日していましたが、膣内に異物が入ったのはそれが初めてでした。
最後には2人に押さえつけられ、6年生に処女を奪われました。
恵里ちゃんは学年で一番小さい子だったので、なかなか挿入できないようでした。
5年生の男子が、何度もおちんちんを押し付けても入りませんでした。
最後に、6年生が俺がやるといってムリヤリ挿入しました。
恵里ちゃんは大量に出血し、体育館のマットに大きな赤いシミができました。
それから代わる代わる全員に犯された私達は、引きこもりになりました。
恵里ちゃんは、その後3日間入院するくらい傷がひどかったそうです。
その後、事件が発覚して親同士がすごくもめていたようですが、
私も恵里ちゃんも5年生になるまで学校に行きませんでした。
時々2人で会って、なぐさめ合って、何とか復学することができましたが、
クラスのみんなは、私たちを特別な目で見るようになっていました。
2人でものすごく頑張って誰も知ってる人のいない私立中学に入りました。
恵里ちゃんがいなければ私は立ち直ることができなかったかもしれません。
その経験がずっとトラウマになっていて、大人になった今も男性恐怖症です。