初体験の相手は3歳年上の中国の留学生でした。
彼女とはそれまでも、Dキス(←はじめての時からこれonly)や胸を触ったりまでは出来ましたが、それ以上は拒否されました。
所がある日突然、引っ越しを告げられ、焦った僕は車の中で無理矢理ヤロうとしましたが、いつも以上に抵抗され僕は諦めて落ち込んでました。すると彼女は「私の部屋行こう」と囁く声で告げました。その頃は日付が変わってから5時間たってましたが、向かう途中は興奮で、眠気は感じませんでした。
先に彼女をおろし、後から部屋に入ると、彼女は下着姿で布団に。僕も下着姿で横に潜りこみDキスと胸の愛撫、全身舐めを始めました。
暫くすると、「ここに・・・」と言って足を開いてくれました。
彼女はまだ濡れてなかったみたいで、入れようとしたらぺ○スの皮が引っ掛かる感じがして、(男でも初めての時は痛いんだなぁ)なんて思ってました(笑)。
そして隣や前の部屋の住人にバレないよう、声を殺してたのですが、時々隣や正面の部屋から聞こえる物音にビビって、動きが度々止まりました(笑)
濡れてきた途端動きがスムースになり、正上位で突いてると、表情が変わり力が突然抜けました。そして「気持良かったよ」と耳舐めしながら教えてくれました。
その後正上位で3回、女性上位で1回イカせてあげましたが、中々僕はイケませんでした。
そして、失敗して断念したバックを彼女に頼んで再挑戦しました。
今度は完全に濡れていたためすんなり入り、僕は彼女を突き始めました。
正上位よりも気持ち良く、ようやく射精出来そうでした。
そこからはもう、無我夢中で彼女を突いてました。彼女も、協力するかのように合わせて腰を動かしてくれました。
そしてようやくきた射精感。真っ白になりかけ、中出しの誘惑に負けそうになりましたが、外出しの約束を守るため、意識をぺ○スに集中させました。
そして「○○、イクよ」と耳に囁きかけ、外に出し二人ともイキました。
結局彼女とは、「彼氏いるからこれっきり、でも朋友でいようね」って言われました。
そしてこの事は内緒にすると約束しました。
友達たちには喧嘩分かれと説明しましたが、あまりに彼女が悪く言われるので、本当の事を告白しました。
○○、謝謝、再見