僕の初体験は小5の夏でした。親戚の法事があって、親戚中が我が家に
集まってきました。皆が、葬式にお寺にでかけて、おばさん(30歳くらい
で独身)と僕が留守番することになりました。おばさんがお風呂に
はいりました。
せなか流してというので、いっしょにお風呂にはいりました。母とは
幼稚園までは一緒にはいっていましたが、そのころは特にどうってことは
ありませんでした。が、おばさんの裸はなぜか興奮してしまいました。
僕はそのころ165㎝ありましたから、結構、おちんちんも大きく、
産毛のなかにぐぐっとそりたってしまいました。恥ずかしかったので
タオルで隠したのですが、みつかってしまいました。あら、意外と
大きいのねとおばさんはエロい顔をして、ね、誰にも内緒なら、いいこと
してあげる、といって、立っている僕のちんちんを口に含みました。
僕はあっと声をあげました。しばらくおばさんは僕のおちんちんを
なめなめしていました。僕は生まれてはじめてとても気持ちよくなって
きて、ああ、でちゃうともだえました。おばさんは口をはなして、
おちんちんを手で前後にしごきました。ぴゅっと白い液がぴゅっととんで、
おばさんの胸にぴゅっ、ぴゅっとでました。これが僕の初射精でした。
おばさんは、みせてあげるといって、今度は股をひろげて、自分で
あそこを広げました。毛がいっぱい生えているなかのびらびらを
広げるとピンク色のオマンコが出てきました。なにかごちゃごちゃして
いました。ここにおちんちんをいれると気持ちいいのよ、いれてみる?
といいました。僕のおちんちんは興奮してまた勃ってきました。
今でいく向座位の形でおばさんのオマンコにおちんちんを入れました。
生まれて初めての挿入でした。おばさんの中はあたたかでした。でも
深くははいらなかったので、おばさんが僕を浴室のタイルのところに
寝かせて、その上にのっかって来ました。今度はかなり深くはいった
ようです。おばさんは僕の上にのっかって腰をぐりぐりしました。
僕はおばさんのぶらぶら揺れるおっぱいをみながら、これがエッチなんだ
と思いました。おばさんがM君下から突き上げてといいました。
僕は一生懸命つきあげました。ああ、いい、いい、おばさんの声が
だんだんうわずってきました。僕もまた気持ちよくなってきました。
ああ、でちゃう、いいのよ、そのまま出して、ああ、いくーっ
僕が発射するのとおばさんががくっとなって僕にどさっとなるのと
一緒でした。重かったです。しばらく、そのままにしていた
おばさんが、M君、女殺しになるわね、とキスしてくれました。
お風呂で体を洗ったあと、今度は、僕の寝室のベッドでなんと
2回もしてしまいました。いろんなやりかたも教えてくれました。
夕方になって皆が帰ってきました。絶対に誰にも内緒よ、と口止め
されました。これが、僕の初体験です。
おばさんは東京に行ってしまったので、おばさんとはそれだけでした。