自分の童貞喪失は25年ほど前の夏休みでしたるそれでそのころになると懐か
しく思い出します。
高3の夏休み、自分は成績優秀でしたが、体育だけが運動オンチで授業を高
校に入ってから一度も受けずにいました。他の科目は常に学年のトップ5に
はいっていました。それで、大学受験の内申書のために夏休みに自分だけに
体育の補習をしてくれることになりました。補習と行っても参加すれば単位
をくれることになっていました。学校から指定された日に行くと自分の他に
も女子が一人いました。
その子は学年でも目立つことのない弓矢 安代でした。彼女は小柄で太めで
セーラー服の制服を校則をきちんと守り膝丈にし、3つ折り曲げの白い靴下
で髪は三つ編みでお下げにした絵に描いたようなまじめな女の子でした。
われわれは二人で体操服に着替え、体育館や校庭で先生にみてもらいながら
課題をこなしました。彼女のブルマ姿が制服姿とは違い胸の膨らみやヒップの
形に自分の股間が大きいままでした。そして、二日目の課題は水泳で二人で
プールです。彼女のスクール水着姿を自分一人が独占でした。身体のライン
が体操服姿以上にはっきり分かり、股間の膨らみの形も分かりました。
水泳が終わり、体操服にまた着替えることになり、二人で階段を上り更衣室
に戻る時に、彼女が前を歩いて階段を上って行きました。そのケツを見てい
た自分はこの女弓矢 安代を犯して童貞を捨ててみようと決心していまし
た。そして、三階の更衣室に別れて入って、頃合を見計らって女子更衣室の
扉を開けました。弓矢はスクール水着を脱ぎ、白いデカパンにブラジャー姿
でした。そのまま自分は弓矢を押し倒し仰向けの彼女にのしかかりました。
自分は海パン姿です。海パンの紐を緩めるといきり立った下半身が出てきま
した。自分は弓矢のブラジャーの上から白い胸に顔をうずめ右手はパンツの
中に手を入れて見ました。彼女は必死に抵抗しますが自分がのしかかってい
るので身動きがとれずにいます。声を出そうとする口を口付けでふさぎまし
た。しばらく、すると彼女が抵抗を緩めました。そして、弓矢はいい居まし
た。
「のら君。あなたセックス初めて?私とセックスしたいの?」
自分は処女だと思っていた弓矢 安代にその言葉を投げかけられびっくりし
ましたが、そっとうなづきました。すると、彼女はセックスさせて上げるけ
どきちんとコンドームを付けて避妊をしてと言いました。自分が持っていな
いと言うと彼女が自分のブルマの内ポケットにコンドームが入っているから、
それを付けてくれと言いました。
それで、ロッカーの中のブルマを出し、内ポケットから袋に入ったコンドーム
を出すと、自分の下半身に装着してくれました。それだけでも自分がいきそ
うになるのを必死で我慢しました。そして、彼女のリードで彼女の秘部に自
分の分身を入れました。二人が一つになったところで自分が腰を動かすと、
下ではまじめな処女のような女、弓矢 安代が腰を突き上げています。その
波動が一致した一瞬に自分は今までに感じたことのなかったような快感が自
分を襲いコンドームの中に発射したことがわかりました。
その後午後の補習の間じゅう自分は興奮していたのを、覚えています。
2学期が始まり、弓矢 安代は夏休みのことが何もなかったように、まじめ
な処女のように制服を校則どうりで、三つ編みで目立たない生徒で学校に来
ています。自分は何か不思議な感じでした。それ以後彼女からは自分に話書
けることも有りませんでした。そして、自分から話かけても口は利いてくれ
ませんでした。ただ、目があの日のことはあなただけの秘密にしなさいと言
っているようでした。