高校2年の夏休み、部活もしてなかったので毎日が暇で退屈してました
近くのコンビニへ買い物をしに出かけた時、突然雨が降り出して
僕が走りました、するとある家のガレージから車が出てきて衝突しました
僕は股間を車に打ちつけ倒れた拍子に膝と肘を擦りむいてました
車から降りてきたのは女性で「すみません、大丈夫ですか?」
僕に近寄りしゃがみ込むとスカートの奥に白いパンティが見えました
その時はパンチラが見えた事より股間の方が痛くて目から涙が出てました
女性は僕の傷を見て「大変、病院へ行きましょうか?」と言ったのですが
僕は股間を押さえながら「いえ、大丈夫です。擦りむいただけですから、それよ
り・・・・」
恥かしくて股間を打った事が言えませんでしたが女性は気が付いたようでした
女性は雨が降ってるので「ここではなんですから、家へ上がって下さい」と言い
僕を抱え家の中へ連れて行きました
女性はこの家の奥さんのようです
奥さんは「本当にごめんなさいね」と謝りながら慣れた手つきで傷の手当てをして
くれてます
僕は「いえ、本当に大丈夫ですから」と言いましたが股間は痛くてしょうがないの
で股間を押さえてました
すると奥さんが「打ったのでしょ? そこを・・・」
僕は正直に「はい・・・・すごく痛いんです・・・」
本当に玉が潰れたんじゃないかと思うくらい痛かったんです
「ちょっと見せてみて・・・・」
「いや、いいです・・・恥かしいし・・・」
「でも・・・もし大変な事になってたらいけないから それに私看護師をしてるか
ら安心して」と言い僕のズボンを脱がせました
僕も看護師という言葉を聞いて安心し任せました
僕はパンツまで脱がされると恥かしいので手で隠してましたが
「手で隠してたら見れないわ」と僕の手をのけさせられました
棒の部分を握りじっくり観察し「外見は異常が無いみたいだけど」
今度は袋の部分を揉んで「玉もちゃんとあるし・・・どう? 痛い?」
その頃には痛みもだいぶ和らいできたので気持ち良くなってきて
奥さんの手の中で完全に勃起してしまいました
僕は勃起したことを謝りました「すみません・・・・」
奥さんは「ううん、いいのよ もし勃起しなくなっちゃったら大変だから」
「もう一つ確認しておかないといけない事があるのよ・・・」
「私が悪かったんだから・・・」と言いながら僕のペニスを舐め始めました
僕は「えっ?」って思ったんですが
「射精が出来なくなってたら大変でしょ? だから・・・確認しておくね」
玉の部分を優しく揉みながらペニスを咥えフェラしてくれてます
僕は初めてのフェラで直ぐに逝きそうになり「出そう・・・」と言うと激しく頭を
上下し僕は奥さんの口の中へ出しました
奥さんは僕のザーメンをティッシュに出し「血は出てないわね」と確認しました
すると奥さんは僕の目の前でスカートを捲り上げパンティを脱ぎました
「今度はSEXが出来るかどうか確かめるね」と言い僕のペニスを握りおまんこへ
あてがうとゆっくりと腰を沈めてきました
ヌルッっとした感触の後、暖かく包まれすごく気持ち良かったです
奥さんは奥まで入れるとクリトリスを擦りつけてきました
僕はもう痛みを忘れ下から突き上げてました
奥さんは「大丈夫? 痛くない?」「もっと突いて・・・・」「あぁぁぁぁ・・」
奥さんは上着を脱ぎブラも取りました
大きなおっぱいを揉み下から突き上げ逝きそうになり
「出そう・・・」と言うと
「いいのよ、このまま一杯出して・・・」
僕は奥さんの中へ出しました
初めてのSEXでした