僕は19歳の大学1年生。浪人生活から脱出し、東京に出てきて
一人暮らしを始めました。いまだに童貞君なので、早く彼女を見つけて
童貞を卒業したいとあせっていました。
先日、夜中に部屋の入り口に誰かいてドンドンとドアをたたく音がしま
す。
誰かと思うと近くの部屋に住むミズキさんでした。
結婚式に出席したのでしょうか、綺麗なドレスを着てますが、
ベロンベロンに酔っ払っています。
「ミズキさんの部屋は向こうですよ」
と説明すると「すみません」と謝っていたが、その場に座り込んでしまって
歩けない様子です。
僕は「しょうがないな」と思いつつ、肩を貸して、ミズキさんを部屋の前ま
で
連れて行きました。苦労してバックの中から鍵を見つけて、
部屋の中に入って、ベッドまで運んでいきました。
ミズキさんは意識がなく、完全に寝込んでいます。
僕は自分の部屋に帰ろうと思いましたが、よく見るとミズキさんが着ている
ドレスが大きく胸元が開いたセクシーなドレスだったので
思わず、興奮して、アソコが立ってしまいました。
ひれひれのついたスカートをめくり上げたが、気が付く様子も
ないので、そのまま、ストッキングとパンティを剥ぎ取って
しまいました。
結構、毛深かったですが、初めて見る本物のオマンコに
理性が押さえきれなくなり、熱くなった肉棒を押し込みました。
ついでにドレスの肩紐も外して、ぬーブラみたいなのを外すと
豊満なおっぱいが顔を出してきました。僕はおっぱいを鷲づかみにしながら
腰を振り、3分も経たないうちに射精しました。
ドクドクドクと精子が出て行く感触が分かりました。
ゆっくり肉棒を引き抜くと、オマンコの中から精子がだらだら垂れてきま
す。
僕はティッシュで綺麗に拭いてあげましたが、
そのうちまた興奮してきちゃって2回戦に突入しました。
今度は10分ぐらい挿入を楽しむことが出来ました。
その間、ミズキさんはまったく気付かない様子です。
僕はたっぷりとミズキさんの身体を楽しんで自分の部屋に戻りました。
後日、ミズキさんとばったり会いましたが、その日のことは
覚えていない様子です。