俺の初体験は19で、当時の上司である課長の娘(当時17)でした。「一
杯付き合え」と課長につき合わされれ、居酒屋で飲んだが、先に課長が酔っ
払ってしまった。仕方がないのでタクシーに乗せたが、運ちゃんが「アンタ
も乗って」といわれ仕方なく家まで送っていった。家に着き、折り返し帰ろ
うとすると、奥さんの「上がっていってください」攻撃。しばらくして帰ろ
うとしたが、時間は1時を回り終電もなし・・・泊めてもらう事になった。
シャワーを浴び、課長用の買い置きと思われる着替えを渡され、軽く飯を食
って居間に戻ると風呂上りの娘、那月がテレビを見ていた。たわいもない話
をしていたが、マッサージの話になり、冷え性で腕や肩が凝るというので、
軽くほぐす程度に肩を揉んだら良かったらしい。奥さんの「なに失礼なこと
をこの子は!寝なさい」の声に自分の部屋へ。俺も居辛くなって「お先で
す」といって2階に上がった。
寝っころがると、すぐに那月が来た。「さっきは有難う、さっきしてあげら
れなかったから」と肩を揉んでくれたが、白の大きめのTシャツにノーブラ
の姿が焼きついてしまってて、つい、振り向いて押し倒してしまった。驚い
た様子で少し抵抗されたが、抱きしめると大人しくなった。「初めてだか
ら」の声に「俺も」といって、お互い笑った。
彼女の部屋に移動し、裸で抱き合うと後は夢中だった。長い間キスをして、
胸を愛撫すると切ない声が、ク○ニすると声を押し殺して身をよじる。いよ
いよ挿入しようとチ○ポをあてがうが少し入れると硬い何かにあたる。痛み
に耐え抱きつく那月。さらにグイッと入れると、スッと抵抗がなくなり奥ま
で入った。痛みに耐えていた彼女は俺が動くと「はうっ、あぐっ、ううう」
っと声にならない声を上げ、さらにしがみついてきた。そして中田氏。那月
は泣いていたが、「良かったよ」と言うとにっこりして、「また会いたい
ね」とつぶやいた。
あれから7年・・・今は子供と彼女と3人で暮らしています。