処女、童貞喪失体験告白

僕はバスケ部の練習でよく学校にきている。バスケ部には相○紗○似のむちゃくちゃカワイイマネージャーがいる。
そのマネージャーとは幼なじみということもあり、一緒に帰ることも少なくはなかった。
ある日、一緒に帰っていて家まであとちょっとというところで突然「翔はもうしたの??」と聞かれた。彼女がそんなことを言う人には見えなかったので、かなりビックリした。
そして、その返事を出す間もなく、僕の家の前に着いてしまった。そしたらさらに彼女が「私はまだだよ。まだ男の人と付き合ったことないの。」と言って、恥ずかしそうに走って帰ってしまった。
僕はさらにビックリしてしまった。彼女は僕の友達が皆狙ってるくらいカワイイく、モテてるのにまだ彼氏をつくったことがないことにビックリした。
そして、その２日後バスケ部の練習で学校に行った。僕は用がないとき以外は、部活終了後、絶対２０分以上一人で練習をしている。そして、自主練を終わらせ、部室に戻って帰る用意をした。
そしたら、突然彼女が部室に入ってきて、僕が「どうした??」と聞くと、「待ってたの」と言い、僕はまた一緒に帰ってほしいのかと思った。ところが突然後ろから抱きついてきた。そして彼女が「私の処女奪って…」と言ってきた。僕は小さくうなずき、誰もいない部室で僕の初体験をしてしまった。途中騎乗位になると、彼女がかなりエロい腰の使い方をして、２分足らずでイッてしまった。

長文ごめんなさい。でもマジ話です。