高①の夏、一人で遅くまで居残り練習をしていた。なぜか女のマネージャーの先輩が練習をつきあってくれていたのだ。先輩は可愛くてそしてまた胸も大きい、僕ら①年にとって憧れのまとの先輩だった。暗くなってきたところで練習をやめ、先輩にぉ礼を言って部室に戻って帰る支度をした。すると知らぬ間に先輩が部室に入っていていきなり後ろから抱きつかれた。先輩の大きく柔らかい胸が背中にあったってるのを感じると、アソコが反応してしまった。それを気付いたのか先輩は僕の股間を触り「大きいね。…しよっか。」と言った。理性を失った僕は先輩を思うがままに犯した。乳首を舐め、胸を揉み、アソコに指を入れ掻き回し、最後に挿入。エッチしたことがなかった僕はその日のうちに④回もしてしまった。その後も先輩とはいい関係が続いている。