処女、童貞喪失体験告白

私が初めてＨしたのは二年前の21の時でした。それまで彼氏はいたのですが長続きせず、キスまででした。その頃、私は同じ大学のＴ君の事がずっと好きでした（/∇＼）なかなか友達以上の関係になれず、思い切ってデートに誘いました。遊園地で遊んだ帰り、豪雨に遭い、二人ともびしょ濡れになりました。仕方無くどこか休めるところに入ろうということになり、近くのホテルに入りました。私は彼に抱いて欲しかったのですが、彼には年上の彼女がいて私なんか眼中にない感じでした(T_T)残念な気持ちで私がお風呂に入っていると彼が冗談っぽく「一緒に入ろうか？」と言ってきました。私も冗談っぽく「入ろうよ～☆」って返しましたが半分本気でした。すると彼が風呂場のドアを開けて入ってきたのです。私は初めて見る家族以外の男性の裸にドキドキして顔を壁に向けてしまいました。彼は湯船に入ると後ろから私を抱きしめてきました。私は頭の中が真っ白になって動けないでいると彼が胸を揉んできました。とても気持ちよく、先っちょをキュッってつままれると「うんっ、あんっ」と声が出てしまいます。私のアソコがジンジン熱くなってきて、もじもじしていると、彼は私の股間に手を入れてきて、アソコをいじりはじめました。割れ目を優しく指でなぞられると身体がビクッとなりました。「祐子、ヌルヌルしてるよ」と言うと彼はクリをコリコリしだしました。「あんっ、やぁっ、だめっ、変になるうっ！」お風呂場に私の出した事のないいやらしい喘ぎ声が響きわたります。彼の手を押さえようとしましたが止まらず「ああああんっ！」とビクッとなり放心状態になりました。彼は私を身体ごと振り向かせキスをしてきました。長いキスでした。私の手を取ると彼のペニスを握らされました。彼の棒は湯の中でしたがさらに熱く感じ、ニンジンぐらいの大きさになっていました。彼は私を持ち上げるとアソコにペニスの先を当て、ゆっくり私を下に降ろし始めました。私のアソコが無理矢理裂けていくようで「いたい、いたいっ、」と叫びました。彼の肩をつかんで抜こうとしましたが力が入らず、私の中にどんどんニンジンが入ってきている感じがしました。痛さで震えていると、私のアソコからは血が出始め、浴槽の湯を真っ赤に染め始めました。怖くなった私は「出ようよ～」と言いましたが彼は私を抱きしめると最後までペニスを押し込みました。「ああうっっ！」私の奥に彼の先っちょが当たっています。

ただ痛くて仕方ありませんでしたが、目の前で私を抱きしめている人が私の初めての男性なんだと思うとアソコがじゅくじゅくしてきました。浴槽にはどんどん血が広がり、赤くなっていきました。彼はゆっくり上下に私を動かし始めました。「うっ、うんっ、いっ、いたいよ、」私の中で彼のがこすれると痛さと同時に満たされた気持ち良さが湧いてきました。私が感じ始めるのに時間はそうかかりませんでした。「あんっ、んっ、んっ、」彼が私を突き上げる度に私の甲高い声が浴室に響き、浴槽のお湯も波打ち溢れました。私のおっぱいを吸っている彼を見ていると愛おしくなり、自然に彼の腰に足を巻き付け、痛いのも忘れて彼のペニスを私の奥深くに受け入れようとしていました。「あんっ、いいっ、気持ちいいっ、んっ、んっ、」彼が腰を振る速度を上げました。「んんんっ、いたいっ、待ってぇっ！あああああんっ！」彼は私をぎゅうっと抱きしめるとビクン、ビクンとなり彼のペニスが私の奥で大きく波打ち、精子を放出しました。「ああっ・・・」彼のすべてを受け入れた私は彼を抱きしめたまま動けませんでした。彼のペニスからはビュルルッ、ビュルッと精子が私の奥を打ちつけていました。彼はすべてを出しきると長いキスをした後、しばらく余韻を楽しんでいるようでした。そして、私を持ち上げると私を浴槽の縁に座らせました。私の膣からはお湯で薄まった血と精液が垂れ出し、赤く染まった浴槽のお湯に流れていました。彼の勢いを失ったペニスも私の血で真っ赤になっていましたがシャワーで洗い流してあげると再び勢いを取り戻してきました。二人でベッドルームに行くとびしょ濡れのまま再びセックスをしました。彼が私に覆い被さり、私の中にペニスを差し込む度に「あんっ、んっ、んっ、」快感が突き抜け、気付くと「んっ、中にっ、中に出してぇぇっ！」と叫んでおり、妊娠を心配する彼をよそに「安全日だからっ、」と嘘を言い彼に精子を流し込んでもらいました。その後も一晩中数え切れないほどセックスをし、彼の精子をすべて受け入れました。しかし、彼の子供が欲しかったのですが妊娠はしておらず、また元通りの友達関係に戻っています(^_^;)これでよかったんでしょうね～☆長文、駄文ゴメンナサイm(_ _)m