初めて乗務した運転士(これからはオッチャンていいます)。2日の休みがありオッチャンも休みでした。京都へ観光の勉強に連れて行ってもらいました。夜遅くなり明日も休みやから泊まって明日早めに帰ろうか、大丈夫や二つ部屋とるからと、言われ泊まる事にしました。夕食も終わり部屋にいると夜景観に展望台に行こうと誘われ展望台に行くとベンチにはアベックばかり、驚いているとオッチャンがベンチに座り夜空を観ながら肩に手をかけ引き寄せてキスをしてきました。私はトロンとしてしまい、暫く肩に持たれじっとしていました。するとオッチャンは、トロンとしている私にもう1度キスしながら浴衣の上からお乳を揉み、耳元で昌子が欲しいって言った。もう私は胸がバクバク破裂しそうで、どうする事も出来なく肩に持たれじっとしていた、部屋へ帰ろうと言われたが立ち上がれ無くてオッチャンが腰を持って抱えられながら入ったのはオッチャンの部屋でした。もう布団が敷かれていて、布団の上に座らされ。オッチャンはまたキスしてきました。今度は長いキスでキスしながら浴衣の襟から手を入れて浴衣を脱がしながらお乳を揉んで吸われました。私は、恐くて、オッチャン恐いっ!て言うとオッチャンは大丈夫や、昌子の初めての男になりたい。と言い浴衣を脱がした私を布団に寝かせキスしながらパンティーを脱がし、全裸の私の両脚を開き、オッチャンが脚の間に入って座り、昌子、恐がらんでええ大丈夫や、今から昌子をオッチャンが女にしてやる。観てみ、こんなに大きいなってるとチンポを握らされ。そして大事な所を手で拡げたオッチャンは、昌子、恥ずかしいか?ピンク色しとって、昌子は初めてです。今からオッチャンに女にしてもらう為、処女膜を破ってもらいます、言うとるわ。入れるで昌子許せっ!と挿入された。痛いっ!痛いっ!オッチャン抜いてっ痛いっ!って叫びましたが、オッチャンは今だけや少ししたら痛く無くなる我慢するんや、オッチャンの女になるんやろ?と言い。ほら昌子一番奥まで入ってしもうたで。それから痛くて気を失ってしまいました。どれくらいたったか、わかりませんが何に突かれているような気がして気がつくと、オッチャンが挿入して出し入れしていました。昌子気がついたか?オッチャン昌子のマンコ凄い気持ちええから何回でも入れとうて、チンポがすぐ大きいなるわ。これからも、してええか?私は、オッチャンの肩に手を回して、お願いやから捨てんといてなぁっ