僕が高校2年まで家には叔母(父の妹)が一緒に暮らしていました。叔母と言っても父とは年も離れ僕と8歳しか違わないのでどちらかといえば姉のような感覚でした。
叔母は身長も高く胸もわりと大きく今で言うなら「山田優」に似ていました。叔母とは僕が小学五年くらいまで一緒に風呂に入ったりしていましたが叔母が20になった小6の頃からは入らなくなっていました。それからは夏にプールや海で見る水着姿くらいしか叔母の身体を見る機会がなくなりました。
その叔母が24で結婚して家を出る事になりました。ずっと叔母に憧れていた僕は叔母が結婚する前にもう一度叔母の裸を見たいと強く思うようになり、ある作戦を実行しました。
叔母はいつも寝る前に必ずホットミルクを飲んでから寝ます。それに睡眠薬を混ぜて飲ませる事にしました。薬は以前骨折で入院した時に飲み残しておいたものが2錠ありました。
結婚式の一週間前の日に決行しました。僕は叔母と二人の時「敏ちゃん(叔母)、あと一週間しかいないんだよね?だからその間僕が敏ちゃんの用事をしてあげる」と言いました。叔母は嬉しそうに「うん、ありがとう。じゃあ色々お願いするね」と笑いながら言いました。
その夜、湯上がりの叔母に部屋に呼ばれ「たかちゃん、さっそくだけど少し肩揉んでもらえる?」と言い背中を向けました。「おっけー」と答え叔母の肩を揉みました。揉みながら叔母を見下ろすとパジャマの中はノーブラで叔母の胸のふくらみはもちろんピンクの乳首まで見えました。
そのまま10分程揉んでいたら「ありがとう、楽になったから敏ちゃんは寝るね」と言われました。「わかった。じゃあ今いつものホットミルク持ってきてあげる」と言い一階へ下りました。キッチンに行きカップを出し中に粉々に砕いておいた薬を入れミルクと混ぜました。よくかきまぜてからレンジで温め叔母の部屋に行きました。途中で少し口にしてみましたが薬の粉の感じは全くなく大成功でした。
部屋に行き叔母にカップを渡しました。叔母が飲むのを確認してから「おやすみ」と叔母の部屋をあとにしました。
一時間くらいして、叔母の部屋を覗くと薬がよほど効いたのか叔母はテレビをつけたままで寝ていました。部屋に入り叔母のベッドに近付きそっと「敏ちゃん、起きてる?」と声を掛けてみました。返事がないので今度は叔母の顔の真上で「敏ちゃん、寝ちゃった?」と声をかけましたがやはり何の返事もありませんでした。そのまま叔母にキスをしてみました。まったく起きる気配のない叔母の唇からはさっき飲んだミルクの味がしました。起きないと確信した僕は大胆になり叔母のかけていた布団をはがしてみました。さっきと同じブルーのパジャマで寝ている叔母の上着のボタンをはずしました。4個しかないボタンはすぐにはずし終わりました。パジャマの前を開き何年ぶりかで見る叔母の生おっぱいに感動しました。以前より多少大きくなったように思いました。ゆっくり両手でおっぱいを揉んで見ましたが当然反応はありません。次に乳首をつまんでみた時「ウン?」と言う声にドキッとしましたが起きる様子はないのでそのまま今度は舐めてみました。前に見たのと変わらないこぶりの乳輪はかわいかったです。
ひとしきりおっぱいで楽しんだ後いよいよ下を脱がす事にしました。簡単に脱がせると思っていましたが思いの外オシリがじゃまになり叔母の身体を転がして脱がす事にしました。最初に左に向けズボンとパンツを骨盤のあたりまで下ろしました。次に反対を向け今度は太股あたりまで下ろしました。そして仰向けにしすべて脱がせ終えました。久しぶりな叔母のマン毛を見たら綺麗に揃えてありました。昔から水泳をやっていた叔母はいつも毛には気をつけていました。
近くで見たくなった僕は叔母のヒザを立てその間に顔を入れマ〇コの正面からじっくり眺めました。叔母の呼吸に合わせるかのように微妙に動くマ〇コを見て第興奮しました。当然見るでけでは飽き足らなくなり舐めてみました。叔母のそれほど大きくないク〇ト〇スを舐めるたび叔母の口からこぼれてくる「あぁ~」とか「うぇ~」といった嗚咽にも似た声がたまらなかった。もうガマンの限界になった僕は自分のチ〇コを叔母のマ〇コに入れました。はじめての挿入はものすごく感動し思わず中に出してしまいました。しかし一回で終わりたくなかった僕は叔母の胸を揉みながらもう一度立たせ再び叔母のオ〇コに入れました。また中に出すのはやばいので次は外に出しましたが叔母の身体にかかってしまいました。僕はティッシュで叔母の身体やオ〇コを拭きパンツとパジャマを着せ部屋に帰りました。
それからもう10年以上経つけれど叔母は何もいいません。たぶん気付いているだろうに。