処女、童貞喪失体験告白

実は昨夜、四つ年上の姉と初体験してしまった。昨夜、両親は用事で一晩留守していて、それを良い事に姉は夕方彼氏とデートだと言って出て行った。しかし夜11時頃突然姉は帰って来てすぐに自分の部屋に入って行った。いつもより早く帰って来たので少しおかしいと思って姉の部屋の前でドアをノックして｢姉ちゃん、どうしたの？入るよ｣と言って入って行った。すると、｢彼氏と別れちゃった～｣と言っていきなり姉は俺に抱き付いてきた。
彼氏と別れたあと、どこかでやけ酒を飲んで来たのか、かなり酔っていた。化粧のとても良い香りがして、その時初めて姉を女として意識してしまった。思わず自分も姉を抱きしめていた。すると姉の｢もうどうなってもいい。けんちゃんの好きなようにして｣と言った言葉に抑えていた理性が、はじけ飛んでしまって気が付いたら姉をベッドに押し倒していた。そしてスカートの中に手を入れてパンティーを脱がし、ブラを捲くり上げて自分も裸になりベッドの上の姉に抱き付き、そして勃起したペニスをあそこに当てがい、ゆっくり腰を前にやった。
そして姉の中に入った瞬間、とてつもない快感が体を突き抜けた。俺は夢中で腰を振り続け、もう少しでイキそうになったので｢姉ちゃん、イキそうだから抜くよ｣と行ったのだが｢だめ。まだ抜かないでぇ｣と言う姉の言葉で思いっきり姉の中に出してしまった。そして姉の顔を見ると姉もイッたのか満足そうな顔をして寝てしまっている。俺は姉の中に入れたまましばらく余韻を楽しんでいた。そのうち、また元気になってきて結局もう一回ヤッてしまった。
そのあと、まだ寝ている姉に元通り服を着せてそのまま寝かせてあげた。今、これを打ち込んでいる最中に姉は起きて来て、一言｢頭いったぁ～｣と言っただけで昨夜の事は覚えてないみたいだ。正直もう一度姉としたいけど無理だろうな。