今年の四月から僕は社会人として働いています。高校生の時は工業高校だったせいでHはおろか付き合った事もなかった…
そんな僕が今年の8月のお盆休みの前日にあんな出来事が起こるなんて…
その日は仕事を昼までに終わらして午後からは会社の大清掃だった。事務所から少し離れたところに掃除道具がおいてあり僕はそこへ洗剤を取りに行った…
みんなも~取りに行った後なのか1人だけだった…
そんなときだ!〇〇君!僕の憧れの先輩だ!緊張して声を震わせながら「おおおお疲れ様です!」かなりキョドってしまった。それが転機だった!「〇〇君ってカワイイねぇ!彼女とかいるの?」僕は動揺しながら「いいいいえ!いませんけど…」そんな会話をしてるうちになぜか緊張もほぐれ掃除もせずに話に夢中になってしまった。そしてその先輩がキョロキョロしはじめこんなこと言ったのだ…「最近誰にも抱かれてないんだよね…」返す言葉がない…
沈黙が続く…
僕は冗談半分で「僕が抱きましょうか?なんならここで?」馴々しくしすぎかな?嫌われたかな?
先輩はまじに取ってくださった!僕のチンポをズボンの上から触られた!女の人のやさしい手つきに一気に僕のチンポは今までにないくらいの起ちっぷり。さらにズボンを下ろされそのまま口にくわえた。僕は体がかってにビクッってなり僕の顔を見てニッコリ笑った!「次は〇〇君の番だよ!」
初めてマンコを見て初めてマンコの臭いを嗅ぎ初めてマンコをナメナメした。口の回りがネチャネチャして鼻についた液が何とも言えない臭いがした!「イレテ!」先輩が耳元で囁いた…
僕は興奮して強引にバックから突っ込もうとしたがツルツル滑って入らなかった。焦れば焦るほど入らない!「そこに寝て…」僕は正気に戻りその場に寝た上に乗られて騎乗位で入れてもらった!なんか暖かい感覚と何とも言えない感触にあの世へ逝きそうだった。「あはぁぁ~」と先輩の感じてる声が聞こえた。その声その顔その動きに耐えられず1分持たずにそのまま中だししてしまった…
「あぁ~」といっちょまえに男優並みの声をあげ終了した。「大人の男になったね。」とニッコリと笑った先輩の顔がいまでも忘れられない。僕の素晴らしい初体験だった。