小さい頃からよく家に来て一緒に遊んでいた姉の親友の暁子さん。
夏休みのある日、俺が一人で留守番をしていると暁子さんが来た。
宿題のレポートを仕上げている俺の隣に座ってじっと見ている。
しだいに顔が近づいて・・キスされた。
暁子さんの舌が俺の口の中を駆け巡る。
5分以上キスされ唇が離れ「ウフ、ボクいい感じよ。」と言ってくれた。
股間に手が伸び「もう勃ってる。大きいね。ネエ、シタことあるの?」
「あるわけないだろう。」「サセたげる。お姉には秘密よ。」
ベッドの上でパンティを下ろしM字開脚でアソコを見せてくれた。
「・・・舐めて。」夢中でしゃぶりつく初めてのオマンコ。