処女、童貞喪失体験告白

僕の初体験は、中２の夏休みでした。
同級生のともこです。
実は、ともこの親友で副ルーム長のみずきのほうが好きでした。
けれど、好きな子より、普通の子のほうが話しやすかったです。
それでともこは僕を好きになっていたようです。
ともこが父親の仕事で、九州へ転校することになりました。
夏休み前にお別れ会がありました。
ルーム長の僕は、ともこの出発前に
色紙をもっていくことになりました。
夏休みのある日、ともこの家にでかけました。
出発前３日で、ともこ以外、家族はみんな、九州へ下見に行って留守でした。
荷造りを終えたがらんとした部屋で話をしていました。
しばらく話をしていると、ともこが抱きついてきました。
わかれたくない、ゆうくん、大好き、
僕は押し倒されました。キスをされました。
抱き合っているとむくむくしてきました。
のっかっているともこもそれを感じました。
ゆうくんにあげる、ともこは僕のズボンをおろしました。
立っている僕のジュニアをぺろぺろ舐めました。
そして、いつのまにか、ジュニアにコンドームを装着して
スカートのまま、パンティを脱いで、上にのっかってきました。
ぬるっとはまりました。
ああっ思わず僕は声をあげました。
ともこは腰を動かしてあんあんいってました。
僕は発射しました。とても気持ちよかったです。
終わって、ともこは、ゆうくんすてき
ともこのこと忘れないでね、としがみついてきました。
今度は、僕が上にのりました。
僕も裸になって、ともこを裸にしました。毛が生えていました。
そのままつっこみました。夢のようでした。
結局、４発もしました。帰り道、夕陽が黄色くみえました。
ともこがコンドームを２箱くれました。
家の片付けをしていたら偶然でてきたんだそうです。
ちょうどそこへ僕がタイミングよく行ったというわけです。
ともことは結局、そのあと手紙のやりとりを
しばらくしていましたが、次第に音信不通になりました。
ともこはたぶん経験者だったと思います。
中３の夏休みに、みずきを我が家に呼んで
ともこにもらったコンドームを使ってみずきととうとうしました。
なかなかはいらず、あれ、ともこのときはすぐにはいったのに
とあせりました。やっとはまりました。やっぱり処女でした。
血もかなり出ました。
みずきとは、中学時代はずっとつきあってひそかにやりまくってました。
でも、進学した高校が別だったので、次第に疎遠になり別れました。