俺の両親は父は実父だが母は継母ですごく若い人で俺よりわずか12才年上でした。俺と継母が二人でいるとよく姉弟と間違えられます。父が再婚してニ年程過ぎ俺が16の時、父は一週間程出張で家には継母と俺の二人でした。父が出張に出掛けて二日目の夜でした。俺が一人風呂に入っていると突然、継母が一緒に入ろうと言って裸で入って来た。俺は突然の事でびっくりしたが、いくら親と言っても二十歳代の女性です。ナマの女性の裸を初めてこの目で見た俺は、いきなり勃起してしまい慌てて両手で隠したが、それをモロに見られてしまいました。
すると継母は「いいのよ、恥ずかしがらなくても。家族なんだから」と言って別に気にもせず体を洗い始めました。その後俺に「ねぇ背中流して上げるね」と言い俺を湯舟から上げさせると、スポンジに石鹸を付けて背中を洗い始めました。しばらくして、その洗っている両手が俺の股間に伸びてきて、俺の大きくなっているチ○ポを握り、そしてシゴキ始めました。俺はあまりの気持ち良さに、されるままにしていました。俺がイキそうになると、シゴくのをやめシャワーをかけ体に付いた泡を洗い流すと、 今度は俺の前にまわり、しゃがんで股間に顔を近づけたかと思うといきなり俺のチ○ポを口に含み舐め始めました。まるで飴でも舐める様に、ピチャピチャといやらしい音を立て唇をすぼめて吸い付き、舌をチ○ポに絡める様に動かしている。俺は今まで経験した事の無い未知の快感に一分も持たずに彼女の口の中に思いっきり放出してしまい、全身の力が抜けその場で座り込んでしまいました。そして彼女は俺の出したモノを一滴も残らず口で吸い取り飲み込んでくれました。彼女は俺に「まだ女の人とした事無いんでしょ?」と聞くので、
「まだ童貞」と答えると、彼女は「あとで部屋で待っててね」と言い、浴室から出て行きました。俺は言われた通り部屋でベッドに腰掛けて待っていると、しばらくして彼女は薄いピンクのネグリジェを着て入って来た。よく見ると体の線が少し透けて見えていた。そして俺の横に座り「初めての相手が本当に私で良いの?」と聞くので俺は「うん」と答えると、いきなりキスしてきた。そして俺の手を取り、自分の太腿に導き触らせてくれた。そうしていると、彼女の舌が俺の口の中に入って来て動き回り、俺の舌に絡み付いて来た。
五分くらい、その状態が続いていた。そして俺は彼女に「裸をじっくり見てみたい」と頼むと、彼女は俺の前に立ち、着ていたネグリジェを脱いで俺に見せてくれました。彼女の裸はとても色が白く、胸はあまり大きくはないがすごく形は良く乳首はピンク色でツンと上を向いていた。あそこの毛は少し濃く、それに腰はくびれていて全体的にスタイルはとても良かった。すると彼女は「胸、触ってもいいよ」と言って俺の手を取り、触らせてくれました。
俺のチ○ポはビンビンに復活し、それに気付いた彼女は、 「女のアソコを見せて上げるね」と言い、ベッドに横になり足を広げて「これがクリトリス。ここを刺激されると、とても感じるの。それで、ここがオチンチンを入れるところ」と言い、あそこを指で広げて見せてくれました。すると「さっきはオチンチン舐めてあげたから今度は私のを舐めて」と言われたので、あそこに顔を近づけた。何か酸っぱいような複雑な匂いがして少しムッとしたが、すぐに慣れて舐めはじめた。さっき言われたクリトリスを中心に舐めていると、あそこの穴からネバネバの液体が出てきて、夢中でそれを吸っていた。
そして彼女を見ると喘ぎ声をあげていた。俺はもう我慢が出来なくなり、彼女に「入れていい?」と聞いたら「来てぇ。私の中に入ってきてぇ」と言うので俺は彼女に覆いかぶさりナマで挿入した。ヌルッとした感触と少しの抵抗感と共に、ツツーッと奥まで入っていった。中の感触はとても暖かくヌルヌルしていて、適度の締め付け感があった。そして、ゆっくり腰を動かし始めると、今まで経験した事のない快感が伝わって来た。とても気持ち良くて腰の動きもだんだん速くなってくる。彼女は大きな声で喘ぎまくっている。
その声を聞き俺はすごく興奮し、腰の動きは更に速くなり、彼女は「あンっあンっ、イクウゥ~、あぁぁぁ~~~‥‥」と声をあげ、イッてしまった。少し遅れて俺も彼女の中で果ててしまった。俺はほとんど放心状態で彼女の上に倒れ込み、そのまま朝まで寝てしまいました。翌日は学校を休み朝食の後、二人は夕方までベッドの上で愛し合いました。そして、それからは父が出張の時は二人は毎日愛し合い、また父がいる時もたまに二人で出掛けてラブホテルでしています。あれから数年経ちますがその関係は今も続いています。