私は中一の時、友達の誘いで円をしていました。最初は友達とどっかの偉そうなオジサンと一緒にカラオケ行ったりして足触らせたりするだけで少しもらえていたのでそれなりに楽しかったですよ。
けどそのうちにもっと欲しくなって最後まですることにしました。回りの子もみんな彼氏とかと経験済みだったので少し焦っていたのかも(^_^;)処女である事を書き込むといっぱい高額で買ってくれるオジサン達が書き込んでくれました。その中で一番高い学で買ってくれるオジサンとすることにしました。
待ち合わせ場所でドキドキしながら待っていると、小太りなオジサンが声かけてきました。この人が私の初体験の相手なんだと思うとアソコがキュウッってなる感じがしました。オジサンは車の中で何回もかわいいね~っていいながら私の足をなでていました。
ホテルにつくとオジサンが先にシャワー浴びといでって言ったので先にシャワーを浴びました。アソコをさわると少しヌメヌメしてました。私はエッチな子かもしれません。シャワーを終えるとオジサンが制服に着替えてと言ったので制服に着替えました。そしてベッドルームに行くとオジサンがビデオカメラをセットしていました。処女を卒業するんだからちゃんと記録しておかないとねっとオジサンが言いました。私は少し不安になりましたが高額がもらえるのだからこれが普通なんだと思っていました。
私がベッドの真ん中に座るとオジサンが後ろに座り、前にはカメラがありました。始めるよと言うとオジサンは私の体をいやらしく触り始めました。気持ち悪かったけど我慢しました。オジサンが制服の中に手を入れてまだ全然大きくないおっぱいを触りはじめました。指が先に触れるとビクッとなりました。自分でも少しさわったりしていましたが変な感じがしました。オジサンはスカートの中に手を入れようとしましたが私は閉じようとしました。オジサンは怖くないよと言いながらうなじを舐めながら私の足を少しずつ開こうとしています。私はだんだんぼーっとしてきて力が抜けてきました。そしてオジサンの手が太モモからパンツごしに私のアソコに触れたとたん、電気が流れたような気がしました。我慢しているとアソコが濡れてきているのが自分でもわかりました。いやらしい声も出ていたかもしれません。
オジサンはゆっくりと私のアソコに指を入れてきました。ズキズキと痛かったですが我慢していると少しずつ気持ちよくなってきました。オジサンは指先しか入れてないと思いますが部屋中にグチョグチョ恥ずかしい音が響いていて、泣きたくなりました。オジサンは私の前に回りこむとカメラを持って私の足をM字ひ開けました。パンツの上からクリトリスをなでられるとひぁんっと出した事のない声が出ているのが自分でもわかりました。知らないオジサンに一番大事な部分をさわられて私は受け入れる準備をしていました。
オジサンはカメラで私の顔を映しながら大きくなったおちんちんを取り出しました。僕のはビッグサイズだよ~とオジサンは言っていましたが本当に大きくて20センチはあったと思います。私は怖くなりましたがなぜかそこから逃げ出す事ができませんでした。ジュースに何か入れられていたのかもしれません。オジサンは私の顔におちんちんを近づけると舐めてと言いました。どうしたらいいのかわからないのでペロペロと適当に舐めるとおちんちんがびくびく動いていました。
オジサンはそろそろ入れようかと言うと私を仰向けにさせ、パンツを脱がせました。カメラでアソコを映しながら指で両側に開いたりしていました。処女膜が見えるよ~というのを聞いて涙がぽろぽろこぼれました。オジサンは私の足の間に座るとおちんちんの先がアソコに付いているのがわかりました。オジサンが先端をつけたまま上下に動かすとクリトリスに当たり頭が真っ白になってしまいそうでした。ちゃんと外に出すから大丈夫だよ~と言うとゆっくりと差し込み始めました。アソコに激痛が走り、なんとか抜こうとベッドの上へ逃げましたが、とうとう逃げられなくなりました。それをみたオジサンはギューッと全部入れてしまいました。
私は裂けるような痛みに泣き叫んでいたと思います。助けてと叫んでもオジサンはおちんちんと結ばれた私のアソコと泣き叫ぶ顔を映しているだけでした。私は急に罪悪感に襲われ、映さないでとなんとか抜こうと体を動かそうとしましたが、痛みで全身がしびれているようでした。顔は映さないでと手でかくしていましたがすぐに払いのけられました。オジサンはマリコちゃん、気持ちいいよ~すぐに気持ちよくなるからね~と言うとカメラをベッドの横に置き、私の腰を掴むとゆっくりと動かし始めました。痛いだけで全く気持ちよくありませんでした。オジサンのおちんちんが私の膣壁をこするたびに気絶しそうな痛みに襲われました。おちんちんの先がお腹の奥でゴンゴンと何かに当たっていて私はうっ、うっと呻き声しか出せませんでした。
オジサンは私のブラをずらすとおっぱいを吸いはじめました。私はアソコの痛みの方が大きくてなにも感じませんでした。おっぱいをつまみながら私の首を舐め、時々ヂューッとキツく吸われました。耳まで舐められ、ディープキスをされました。その時初めてファーストキスを奪われた事に気づき、涙が止まりませんでした。私は泣きながらも、オジサンがアソコの奥を突き上げるたびに痛みと頭がしびれるような感覚になっていました。
オジサンは私を抱きしめると、つながったまま私をだっこし、あぐらをかくように座りました。おちんちんがアソコの奥に更に押しつけられ、内臓が口から飛び出そうでした。再びオジサンが動き始め、私はただ体を上下にさせるだけでした。抜けそうになるほど突かれましたが重力のせいで腰を落としてしまうしかなく、情けなくなりました。私はオジサンの肩に顔をうずめ、必死に痛みに耐えていました。私が感じていると思ったのか、オジサンは更に私の腰を強く抱きしめました。
私がうぅっと呻き声を出すと、急に激しく上下しだしました。私の胸をきつく吸いながら抱きしめ、突き上げるスピードをあげていきました。アソコからはグチョグチョと音が鳴り続けています。私は痛みに耐えきれずにオジサンの背中に爪を立てて呻き声をあげているだけでしたが、オジサンが最後に私の腰を強く引き寄せ、ゴンゴンとアソコの奥に打ちつけると、お腹の中に温かいものが広がるのがわかりました。オジサンは息を切らしながら私のアソコを広げるようにグリグリと腰を動かしました。すぐに結合部から熱い液体が私のお尻を濡らしているのがわかりました。中で出された事に絶望していると、オジサンはカメラを取り、結合部を映し出しました。私の足を再びM字に開けるとおちんちんをゆっくり抜きました。
私のアソコからはゴボゴボッという音とともに血と精子の混ざったものが溢れ出しました。抵抗する力も残ってない私を放っておいてオジサンは私のアソコと天井を見つめる私の顔ばっかり撮っていました。私がしばらく放心状態でいるとオジサンは私のアソコからこぼれる精子を指ですくい、これで君も大人だね~と私に見せ、私を抱き起こし、ベッドの上に立たせました。アソコから精液が垂れだし、太モモを流れた時、制服のミドリと白のチェックのスカートのお尻の部分が破瓜血で真っ赤に染まっているのに気づきました。私はその場にうづくまり、泣き叫びました。オジサンはその様子を にやにや笑いながらビデオにおさめるだけでした。しばらく私の泣いている姿を撮った後、オジサンはビデオのコードをテレビにつなげ、数時間前と同じように乱れた制服のままの私の後ろに座りました。
私が逃げようとすると後ろから腕と腰を掴み、ベッドの上に引き戻されました。私を後ろから押さえ込み、ベッドの上に座ると、数時間前に撮ったビデオを流しだしました。そこには男の事など全く知らなかった私と、それをいやらしく汚していく小太りの中年の姿が写っていました。私は助けてと叫びながら逃げようとしましたが後ろから抱きしめられ、私のお尻にはスカートごしに再び硬くなったオジサンのおちんちんが当たっていました。テレビには私の毛も生えていないツルツルのアソコにバトンのような太い真っ赤なおちんちんが差し込まれようとしているところでした。私は泣きながら顔を背けようとしましたが、強引に顔を向けさせられ、泣きながらおちんちんから逃げようとする自分の姿を見せられました。そして逃げられずにおちんちんを奥まで差し込まれ、泣き叫ぶ自分の顔を見た時、頭がおかしくなりそうになりました。と同時に、オジサンが後ろから私のアソコにおちんちんを差し込んできました。一瞬痛いっと思った後ギューッと奥まで差し込まれ、オジサンのおちんちんが子宮にゴンゴン当たっていました。
結合部のアップになり、オジサンのおちんちんが私の血で真っ赤になり、抜き差しするたびにスカートにも血が飛び散っていきます。オジサンは興奮したのか、後ろから私の胸に手を伸ばし、おっぱいをつまみだしました。私のアソコが絞まる感じがして、オジサンがクリをいじっています。クリをつまむたびに全身がびくびくしました。オジサンは私を四つん這いにさせ、後ろからゴンゴン突いてきます。腰を打ちつけるスピードをあげると再び私の中に精子を放出しました。私の太モモはオジサンの精液でぬるぬるでした。今度はなかなか抜いてくれません。おちんちんはさっきよりかは小さくなっていましたが私の膣を圧迫したままです。オジサンは私を後ろから抱くとさっきみたいに刺したままベッドに座り、マリコちゃん最高だよ気持ちよかったよ~と言いながら画面の私のロストバージンを一緒に見ていました。しばらく二人ともぼーっとしていました。
オジサンは私を開脚させ、後ろから結合したまま抱え、トイレに向かいました。洋式便器に座ると、私の両足をオジサンの両足にひっかけるとマリコちゃん、トイレ していいよ~と言いましたが意味がわかりませんでした。オジサンは我慢しなくていいんだよ~と言うと後ろからおっぱいやクリをいじりだしました。ロストバージンの痛みの後でしたから膣もクリもジンジンしていました。こらえようとしていましたがうんっ、うんっ、うんっ、と喘ぎ声がトイレに響いていました。すると、私のアソコに入れたままのおちんちんが少しずつ硬く大きくなってきました。オジサンがクリをこするスピードをあげるにつれ、私はあああああああ!と言いながら頭が真っ白になっていきました。オジサンのおちんちんが膣の中心を圧迫しているような感じになり、気づいたらおしっこをしてました。体はビクンビクンと痙攣し、突き落とされる感覚でした。オジサンが次は僕の番だねというと私の腰を掴み、おちんちんを刺したままの私のアソコの中におしっこを出し始めました。精液よりも勢いがあり、子宮がおしっこでいっぱいになるような感じがしてお腹が温かかったです。余ったおしっこは私の膣とおちんちんの隙間から便器へ流れていきました。オジサンはおしっこをし終わるとようやくおちんちんを抜いてくれました。私の膣からはおしっこと精液、少量の血が流れ出したので便器に流しました。
その後、ようやく私は解放されましたが、ビデオを脅迫材料にされ、高校2年の今でも犯され続けてます。今では割のいいバイトと思っています。