僕の童貞喪失は22歳の時でした。
中学、高校、大学と彼女はいたし、
やりたい気持ちはあったのですが、結婚前に、
エッチをすることはいけないことだとしつけられていました。
だから、デートでも並んで話するくらいでした。
それで、彼女のほうから、いい人なんだけどという感じで
それ以上すすまないでいました。
大学をでて、社会人になり、
最初につれていってもらったバーでしこたま飲みすぎて、
吐いてしまい、ママさんに介抱してもらったり迷惑をかけてしまいました。
謝りに行って何度も通うようになったある日、
飲み過ぎて、看板過ぎまで奥座敷で眠ってしまいました。
なにかあたたかい重い感じがして目をさますと、
着物姿のママさんが僕の上にのっかって、
ああ、いい、いいとあえいでいました。
僕のペニスはママさんのなかにずっぽりはまっていました。
ああ、いいわ、そのままいいのよ
僕ははじめて女の人とセックスをして、
そのまま発射するとろけるような快感をあじわいました。
この甘美な初体験から、毎晩のようにママさんとセックスをしました。
あそこでバナナを切ることもできるのよと実演してくれました。
ママさんは、3人以上の処女をやれる人は、絶対出世できるといいました。
セックスに目覚めて、女の口説き方、じらし方
プレゼントの仕方、セックスのあらゆるテクニックを教わった僕は、
大学時代の彼女のMさんとRさん、高校時代の彼女のYさん、
中学時代の彼女Mさん、会社の同僚Yさんと5股交際を再開しました。
それぞれ、ママに相談しながら攻めていって、みんなとセックスできました。
マジメな僕の変貌ぶりに驚いた彼女たちでしたが、
大学時代のMさんと高校時代のYさんと同僚のYさんが処女でした。
高校時代のYさんが一番痛がりました。
そのときのそれぞれの様子も目に浮かびますが、
長くなるのでこの辺で終わります。
晩稲の僕でしたが、ママさんの指南のおかげでその後も
新たな処女を開拓しては、楽しみつつ、現在は同期で一番の出世頭です。
ママさんとは3年後の転勤を機に別れました。