小5の夏休みでしたが、学校のプールから恵子と一緒に帰りました。
恵子は幼馴染のクラスメイトで家族ぐるみの付き合いをしていました。
話をすることは少なくなっていましたが、それでも仲は悪いほうではなかっ
た。
その日はたまたま一緒になって久しぶりに二人で帰ることになったのだ。
恵子の家の前を通りかかると恵子の高校1年生のお姉さんがいて、誘われた
ので寄っていくことにしました。
お姉さんは成績優秀でしっかりしてる人で、大人っぽい人でした。
恵子は、プールから帰るといつもシャワーを浴びているらしく、一緒に浴び
るよう誘われました。
昔はよく一緒にお風呂に入ったりしたのですが、恥ずかしさがあった反面恵
子の裸も見たい気もあり一緒に入ることにしたのだ。
幼馴染ということもあり、遠慮も他の女の子と比べてなかったのでそういう
気持ちになったのだと思う。
昔と比べると、無邪気さはなく、お互いにある種のいやらしさを感じてい
た。
「ここで脱いでいいよ」と言われたので恵子の部屋で服を脱ぎお風呂場へ向
かったのだ。
僕はまわりよりも早熟で小4の秋ごろから毛が生えたので、その頃はもう毛
もボーボーだった。
もうまわりに知れ渡っていて、恵子も「うわさどおりだね」と僕のおちんち
んを興味深げに見ていた。
恵子もオッパイがかすかながら膨らみ始めていて、毛も薄く生えていた。
背も伸び昔よりも成長したといった感じだった。
僕は恵子の裸を見て興奮してしまい、勃起してしまった。
勃起したおちんちんを見て恵子はうれしそうな顔で見ていた。
二人全裸で廊下を移動しお風呂場でシャワーを浴びていた。
昔のようにお互い体の洗い合いをしていたのだが、昔と比べエッチな雰囲気
だった。
僕も恵子も明らかに興奮していたのだった。
すると、恵子のお姉さんがシャワー室を覗いてきた。
いやらしい顔をして「私も入っていい?」と聞いてきた。
恵子とお姉さんは仲がいいので、お姉さんも入ることになった。
お姉さんは毛も生えそろいオッパイもそれなりに膨らんでいたのだ。
お姉さんは僕の裸が目的らしく、いやらしい顔をしながら入ってきた。
「ゆう君(僕のこと)のおちんちんもすっかり大人だね」としげしげと僕の
おちんちんを見てきた。
お互いに体の洗い合いをして、僕もお姉さんの体を触らせてもらったのだっ
た。
お姉さんは慣れているような感じで、触らせてくれたし、僕もおちんちんも
触ったのだ。
僕は全裸の女の子二人に囲まれてずっと勃起していたのだ。
お姉さんは「ゆう君のおちんちん完全に大人にしてあげるからね」といい皮
を剥いてくれた。
意外にもすんなり剥けたのだが、恵子の方は真剣に見ていたのだ。
シャワーも浴び終わり、恵子の部屋に戻るとしばらくまったりとしていた。
恵子も僕も完全に興奮していて、オナニーしたい気持ちを抑えていた。
するとお姉さんが入ってきた。
「じゃ、楽しいことしようか」と言ってきて、恵子はすこし緊張したような
表情だった。
僕は何が始まるのか分からなく、「お姉さんに任せてね」と言われお姉さん
主導ですることになった。
そしたら、恵子に「おちんちん舐めてごらん」といい恵子がおちんちんを舐
めてきた。
エロ本でフェラは知っていたが、同級生にされると興奮してしまいビンビン
になってしまった。
そのうち口にくわえ始めて、お姉さんの指示に従っていた。
初めて剥けたおちんちんには刺激が強すぎすぐに果ててしまった。
はじめてみる精子に恵子は戸惑っているようだったが、お姉さんが舐めてく
れたので恵子も舐めた。
「まずい」といっていやな顔をした。
しかし、僕はすぐに回復したので、今度はお姉さんが僕のおちんちんにコン
ドームをしてくれて恵子に挿入することになった。
恵子も初めてらしく、お姉さんに手伝ってもらって挿入することが出来た。
お姉さんが「もっと恵子を撫でて」とか「キスをして」とかいいながら手伝
ってくれた。
当然恵子の中はきつくすぐに果ててしまったが、なんとか処女を奪うことが
できたのだ。
恵子は泣きそうな顔をしていたが、お姉さんに「おめでとう」と言われる
と、
僕にいきなり抱きつき僕の胸で泣き始めてしまった。
そんな恵子をいとおしくなって僕も強く抱きしめた。
しばらくそのままでいた。
その日はまたシャワーを浴びて帰ったのだが、その後は定期的に関係を持つ
ようになっていた。
特にお姉さんとも定期的に関係を持ち、いろいろと教えてくれたのだった。
テクニックや性教育をしてくれたのだ。
恵子とお姉さんとは幼馴染のまま恋人関係にはならなかったが、大人になっ
た今まで恋愛などいろいろなことを相談できる友達として大切な存在だ。