コンビニのバイトで50歳ぐらいの弘子さんと知り合った。
風邪でバイトを休んだ日アパートに差し入れを持ってきてくれた。
そして寝ていた俺のパジャマを脱がし
元看護婦で慣れているからと言って体を拭いてくれた。
3日間履きっぱなしのビキニブリーフの下でチンポはギンギンになった。
弘子さんはテキパキと首筋、背中、胸、腹と拭き進めた。
「さあ、パンツ脱いで。」「えっ、恥ずかしいよ。」
「何言ってるの、不潔にしてると女の子にもてないよ。」
弘子さんはパンツを下ろして仮性包茎のチンポをタオルで包む様にした。
「ああ、ダメダメ。」「うふっ、結構大きいのね。剥いてあげる。」
そのまま手を上下に動かして皮を剥くと口を近づけてしゃぶってくれた。
「ジュパジュパ、ジュルジュル・・・そのまま出していいよ。」
「あああ・・、凄い凄い、気持ちいいよー。あああ出る出っるーう。」
俺は弘子さんの口に溜まっていた精液をぶちまけた。
「はい。おしまい。あとは風邪が治ったらね。」
弘子さんは放心状態の俺を残して帰っていった。
3日後、俺は弘子さんと駅裏のラブホにいた。
M字開脚した弘子さんに初めてアソコを見せてもらった。
全裸になった弘子さんは子供はなくスタイルは保たれていた。
そして騎乗位で腰を下げてきた弘子さんと結合。
「おめでとう・・。」
騎乗位、バック、正常位、松葉崩し・・・アナルまで入れさせてもらった。