僕は今中学3年ですが、幼なじみの麻衣と麻衣のお母さんについて
お話します。麻衣とお母さんは二人暮しの母子家庭で、
近所に住んでいて、麻衣とは小さいときから一緒に遊んでいました。
麻衣は知恵遅れというと言いすぎですが、ちょっとおバカさんな
ところがあって、学校の勉強にもついていけないようです。
そのためでしょうか、同姓の友達も出来ない様子でいつも一人で
います。僕は麻衣のことが可哀相なので、学校から帰ると
宿題とか僕が見てあげていました。
中学生になってもそんなことが続いています。
麻衣のお母さんもそのことは知っていて、
いつもありがとうと言ってくれています。
ある日のこと、僕は麻衣のお母さんに呼ばれました。
なぜか麻衣は家にはいなかったので、お母さんと二人きりでした。
麻衣のお母さんは若くて水商売の仕事をしているせいか、
女性の色気を感じます。服装も短めのスカートに胸元の開いた
服を着ていて、下着とか覗けそうです。
僕はドキドキしながら、お母さんの話を聞いていました。
お母さんは相変わらず麻衣のことを心配しています。
僕はお母さんに中学を卒業するまでは麻衣のことを面倒見てくれ
とお願いされました。お礼に何でもすると言うのです。
お母さんの話し方から、Hなこともさせてくれそうです。
僕はそんなつもりで麻衣のことを面倒見ていたわけではないですが、
誘惑に負けてしまい、つい、
「僕の初体験の相手をしてください」
とお願いしました。
お母さんは黙ってうなづくと服を脱ぎ始めました。
お母さんの体はHビデオに出てくる女優に負けないくらい美形です。
僕も裸になりましたが、すでにあそこはビンビンになっていました。
最初はディープキスから始まり、すぐにフェラチオに移ります。
初めてのフェラチオに戸惑いましたが、そのうち気持ち良くなってきて、
「いきそうです」
と言うとそのままゴムもつけずにお母さんのアソコに挿入しました。
あまりの気持ちよさにすぐに射精し、しばらくお母さんの上に
重なって快感に浸っていました。
それからもいろいろ体位を変えてSEXを続け、
その日はもう1回射精して時間切れになりました。
これからもSEXさせてくれると約束してくれました。