私が就職の為に上京し、1DKの古びた部屋で1人暮らしをして最初の、そして侘しいクリスマスイブの夜更けの事でした。冬休みを利用して妹の留美がその友人のエリと2人で突然押しかけて来たのでした。2人は既に酔っていたのでしたが余りの寒さに風呂に入りたいと言って私が急遽2人も眠れる様に布団を準備しているうちに入浴していたのでした。トイレと洗面台も一緒の浴室で、ドアの下には換気用の縦20cm、横50cmの通気窓が有り、そこには5枚の板が目隠し用に斜めにはめ込んであり、しゃがむと中は丸見えでした。
ドアの脇には2人が無造作に脱ぎ捨てた服が散乱していて、2人ともFカップのブラで、パンティーにはクッキリとシミが付いていて、匂いも強烈でした。
2人は豊かな胸を振るわせながら小さな浴槽に交互に入り、片方は洗髪したり身体を洗っていましたが、無防備にもドアに背を向けていましたので前屈みになるとアナルもオマンコも丸見えで、最初に見たのは留美のオマンコで、童貞だった私が始めて見た生オマンコでした。留美は私と同様に毛深くてヘアがアナルまで密集していましたが、ハッキリと見る事が出来ました。エリはヘアが薄く、クリトリスまで確り見えるほどで、私は異常なほど興奮していたのでした。
2人の会話もハッキリと聞こえ、どうやら歌舞伎町で飲んでいた時にナンパされた様だったので、酔いも手伝い飲みながらかなり男達に抱きつかれたり、キスをされたり、パンティー越しにオマンコを弄られた様で、ラブホテルまでついて行った様でしたが、入り口で留美が怖じ気付き、急いで通りかかったタクシーに飛び乗って私の所に来た様子でした。当然エリは不満タラタラでした。
2人が風呂から上がると3人でビールを飲み、当たり障りの無い会話をしていたのですが、いつしか留美は最初に布団に潜り込み30分ほどエリと飲んでいたのでしたが、いつしか裸になって抱き合っていました。生まれて初めて女性の胸を揉み、オマンコに舌を這わせ、フェラをされて、いよいよ挿入。童貞ともオサラバっていう時にエリが待ったをかけておもむろに留美の布団を剥いだのでした。留美とエリは湯上り後フリーサイズのTシャツをワンピースの様に着ていたのでしたが、留美は大きい胸を露にして左手で乳首を弄り、右手はパンティーの中で動いていたのでした。私たちの声に誘発されてオナニーをしていたのでした。
私達は留美を裸にすると交互に胸とオマンコを攻め、留美は何度もイッてしまい、勢いで挿入してしまったのでしたが、留美は激しく痛がり、処女だったことが判明しました。私も初めてだったので押さえが利かず物の数分で中出しでした。その後は朝まで留美とエリを交互に抱き、何度も中出しをしてしまったのでした。
その後留美は何度かの恋愛をした後結婚し子供にも恵まれましたが未だに私との関係は断ち切れずにいます。