大学1年のとき ミエをアパートに連れ込んだ。それまでにも車の中でテコキは何度かしてもらっていたが、初めてお互い全裸で向き合った。正常意で入れようとしたが場所がいま一良くわからず、バックで尻を思い切り上げさせた。アナルの少し前にあることはわかっていたので、ペニスを押し付けると少しずつ入っていった。痛がってなくミエをなだめながらも、思い切り突くと亀頭だけヌルッという感じで入った。同時に快感と興奮に、我慢ができなくなってペニスをピクピクさせながら放出してしまった。ミエはその後2年間くらいの間、俺の若さにまかせた性欲の処理の吐け口になってくれた。いまではもう、おばさんと言われる年かもしれないがもう一度会ってみたい。