処女、童貞喪失体験告白

私は21才の会社員です。姉は普通にＯＬしてます。
私がまだ小６の頃、夏休みで両親が田舎に帰り、姉と二人きりでした。
姉は部活で、家には私しかいなかったとある日、自分の部屋で父親の部屋からこっそり持ってきたエロ本を見ながらオナニーしていると、姉が帰って来ていきなり私の部屋に入って来た。突然だったので、私は勃起したモノを握ったままお互い目が合い、少しの沈黙の後『…ごめん』と言い部屋を出た。
それからしばらくは、私も恥ずかしく、姉も当時中３なので、私がしていた事がどういう事なのかわかったらしく、必要最低限の会話以外はしなかった…
３日が過ぎ、私はオナニーを見られたということをすっかり忘れ、姉と晩飯を食べていた。晩飯も食べおわり、姉が風呂に入るため風呂場へ向かい、まもなく『タオル忘れたぁ』と、姉の声。私が２・３枚タオルを持って行くと『久しぶりに一緒に入ろっか？』と少し顔を赤らめながら言ってきたが『イヤだよぉ、恥ずかしいもん』と言い、断ったが『いいじゃん！こんな時しか一緒に入れないもん！』と言いながらむりやり服を脱がされた…少し抵抗したが、私も思春期だったため、姉の思うがままに全裸にされた…慌ててタオルで前を隠して浴室に入り、体も流さぬまま浴槽に入った。
すぐ後に姉が大きめのタオルで前を隠しながら入って来て『お姉ちゃん体洗うからあまりこっち見ないでね』と言い、タオルを外し体を洗い始めた。
今考えると、姉は中３にしては小柄で胸もそれほど大きくなかった。
私はチラチラと姉の方を見ていたが、自分のアソコが痛いぐらいに勃起していたのでそれが気になり、あまり姉の体を見れなかった…
姉が体を洗いおわり『交代っ』と言って立ち上がり、私も一所懸命アソコを隠しながら浴槽を出た。私が椅子に座ると姉が後ろから抱きついて来た。背中には姉の胸が当たり、さらに私のアソコが疼いた。
姉は『こないだはごめんね。シンがあんな事してるなんて思わなかったから…シンも男の子なんだもんね』と言い、どこで覚えたのか私のアソコを握り上下に動かし始めた。『お姉…ちゃん、だ…だめだ…よぉ』『ダメじゃないよ。こないだ最後までできなかったでしょ？今日はお姉ちゃんがしてあげる。』さらに姉の手の動きが早くなり『お…姉ちゃん…出…ちゃう…よぉ』『いいよ…いっぱい出してね…』私は恥ずかしくてイクのを我慢していたが、ついに我慢の限界が…私は姉の前でイッてしまった。『気持ち良かった？』姉が言った。私は『う…うん』と言い下を向いた。姉は私から離れて浴槽に入った。
姉はオナニーを見てしまったことを謝りたくて私を風呂に誘ったらしい。
私たちは風呂からあがり、下着を持ってくるのを忘れたことを思い出し、顔を見合わせながら笑った。
姉がいきなり『後でお姉ちゃんの部屋おいでよ。久しぶりに話でもしようよ』そう言って自分の部屋に入った。私も服を着てしばらくしてから姉の部屋へ行った。
姉は『ビデオでも見ようよ』と言い、カバンからラベルの貼ってないビデオを取出し、デッキへ入れた。『お姉ちゃん、話するんじゃないの？』と聞くと『いいの、とりあえず見よっ』姉はそう言い再生ボタンを押し、ビデオが始まった…
当時小学生だったため英語が読めなかったが、今でも覚えている…ＨＯＷ　ＴＯ　ＳＥＸと書かれていた。私はただテレビの画面を見ていた…すると全裸の男女が出てきておもむろに前戯をしだした…教材用？なのかモザイクはかかっておらず、私は恥ずかしくて手で目を隠していたが、姉は私の事などお構い無しにビデオを見ていた。そしてふと姉の方に目をやると、全裸になっており自分のアソコをいじっていた…『お姉ちゃん？』私が声を掛けると『…ビデオのまねっこしようか？』姉が言ってきた。突然の事だったので、思わず『うん』と言ってしまいました…
お互い全裸になった所で、ビデオはちょうど挿入の場面でした。クリトリスや尿道、膣の場所など細かく説明されており、私のアソコを姉が握り自分の膣へと誘導する…私のアソコは当時それほど大きくなく、すぐに根元まで入った。私はビデオの通り恐る恐るゆっくりと腰を動かした。姉は『いっ…つ…気持ち…いいよぉ…』痛かったらしいが、私を気遣って気持ちいいと言っていたらしい…
私は腰の動かし方に慣れて少しずつ早くしていった。姉も痛みが無くなったのか、自ら腰を動かし始めた。『あっ…ん、シン…気持ち…いぃ……あっ、あぁ～っ』『お姉…ちゃん、僕…また出ちゃ…うよぉ』姉も私も、ほぼ同時にイッてしまい、二人ともぐったりとベッドの上に横たわっていた…
しばらくして姉が『気持ち良かったねっ。またしようね』『うん…』・・・
こうして私の初体験は終わった。今でもたまに姉とＳＥＸしている…