何年も前の話だが、俺が初めてHしたのは高校2年の夏休みのときだ。
お相手は一つ下の階に住んでいるゆう子さんだ。その時俺の家族が
住んでいたのは浅草に近い小さな雑居ビルで、土地柄か水商売系のお姉さんと
エレベーターで一緒になることが多い。ちょっと陰気で無口なお姉さんが
多かったがゆう子さんだけは明るく挨拶をしてくれた。ゆう子さんは
30歳ぐらいで美人ではなかったが(どちらかというとゴリラ顔)
おっぱいが大きく、スタイルが良かったので、気になる存在だった。
その日も1階のフロアーでゆう子さんに会って、狭いエレベーターで
二人きりになった。普段は挨拶程度だが、その日はいろいろと話しかけられた。その日はゆう子さんは仕事が休みらしい。俺はゆう子さんに誘われて、
彼女の部屋にお邪魔することにした。
冷たいジュースを頂きながら、世間話から始めたが、そのうちHな話に
移っていった。「彼女はいるの?」とかいろいろ聞かれて、俺は正直に
童貞だと伝えると、彼女は「えー」とびっくりした様子だった。
「私とHしたい?」と聞いてくる。予想外に簡単に物事が進んだので
うれしくなった俺は素直に「したい」と答えた。
ディープキスした後、俺はさっさと服を全部脱いだが、彼女は
「まず、シャワーを浴びてから」
とユニットバスに連れて行かれた。
ユニットバスの中で待っているとゆう子さんは入ってきた。
狭いバスタブの中、お互いの体がくっつくぐらい接近して、
ボディシャンプーで体を洗った。
すでに俺のナニはびんびんに立っている。ゆう子さんは丹念にナニを
洗ってくれると最後にチュッパっと先っちょを口に咥えてくれた。
今度は俺が彼女の体を洗ってあげた。といっても洗うのはおっぱいと
アソコに集中していた。ゆう子さんは泡立ったスポンジを取り上げると
俺の中指をゆう子さんのアソコに誘導してくれた。生暖かい感触が指先に
伝わる。アソコの中で指を動かすとゆう子さんは「あっ」と声を上げる。
俺はゆう子さんの後ろに回って体を密着させ、右手でアソコをいじりながら、左手でおっぱいを揉み揉みした。俺はそれだけでイキそうになったが、
ゆう子さんが止めてくれた。
お風呂から上がると、体を拭くのもそこそこに二人はベットに移動した。
ゆう子さんは俺をベットに横にさえると早速フェラチオを開始した。
俺のナニはすぐに固くなり、びんびんに充血しているのが分かる。
ゆう子さんはそのままゴムも着けずに上にまたがってきた。
ヌルっとした暖かい感触に包まれてかと思うと
俺は一分も経たないうちにドバっと出してしまった。
「早過ぎっ」とゆう子さんは笑っていたが、シャワーで一旦綺麗に
洗ってくれると、再びベットに戻って、フェラチオを始めてくれた。
2発目は多少ゆとりが出てきて、正常位やバックなどいろんな体位を
試してみた。結局のところ、3回はしたと思う。俺はヘロヘロになって
家に帰っていった。
その後もゆう子さんとHしたが、ゆう子さんはソープランドで
働いていて、仲間から童貞キラーと呼ばれているそうだ。
どうりでリードがうまいわけだ。テクニシャンとは彼女のことを
言うのだろう。俺も同世代の彼女を作って、SEXするが、
ゆう子さんとのSEXが忘れられないでいる。