大学1年のゴールデンウィーク。
先輩が風邪をひいたというので、差し入れを持っていった。
冷蔵庫に品物を入れて、立ち上がった時に後から抱きしめられた。
ふざけないでください。嫌いじゃないけど抱かれたいとも思った事はなかった。
彼は黙ったまま、私の乳房を揉み乳首を指で探った。
止めて!声を出したとたんベッドまで引きずられうつ伏せのまま圧し掛かられた。
声はくぐもったままで、言葉にならない。
スカートを捲り上げて、下着をひき下ろされた。
指が襞を撫でて、クリトリスをゆっくりと刺激する。
ううん・・・体が奥から潤んでくる。
背中に乗られたせいで自由が利かない。
指が潤みを分けて挿入されてくる。
思わず体を硬直させれば「締まるね・・」と囁かれた。
抵抗しないと見ると、更に奥まで侵入しようとする。
痛みに呻き声をあげ、体を捩った。
「まだバージン?」夢中で頷く。愚かにも許してもらえると思って。
彼は背中から降り、私を抱きしめくちびるを重ねた。
舌が口中をかき回し、手のひらが乳房を揉む。
下着は取られたままだった。
彼は最初から犯すつもりだった。
そのまま押し倒すと、すばやくジャージを脱ぎ
私の膝を割って、肉棒を押し当ててきた。
ひぃ!口を手で塞ぐと一気に押し入った。
「んっ!!」めりめりと膣が押し開かれる。
熱い痛みが下腹部から押し寄せる。
いいぞ!奥が熱い、子宮が降りてきて亀頭を舐めるようだ!
ゆっくりと突き動かされて、痛みのあまりにずり上がりろうとすると
頭を抱え込まれて、舌を吸われていた。
にゅちゃにゅちゃと湿った音がした。わずかに鉄臭い血の匂い。
あぅ・うふぅ・・・んんん・・ああん・・・
意思とは関係なく喘ぎ声が・・。
凄く締まる・・。このままいきそうだ・・・。
彼の腰使いが激しくなった。
私を抱き起こし、対面座位にして乳首を激しく吸いながら
私を上下に揺さぶる。
大きく充血したクリトリスが擦りあげられ
私は処女を失いながら、絶頂に達した。
彼とはSEX漬けの毎日を送り、2度の中絶もした。
常に生で、必ず奥深くに射精されていた。