処女、童貞喪失体験告白

半年程前から大学生と付合っている高３の女学生です。
付合っている内にある時、彼にキッスされ其れ以来胸を揉まれ、
ヴァギナ―を触られるのが普通になっていた。最初は抵抗があったが、
一度されてからは触られるのが楽しみで、会えば勝手にヴァギナ―が濡れ、
手がくれば自然と股を広げるようになり彼に甘えていた。
そんな時彼の下宿に遊びに行った時、何時もの様に触られている内に、
パンツを脱がされ寝かせられヴァギナ―を触りながら、指を中に入れられると
何とも言えない気持ちにさせられ目を閉じ黙っていたが、彼が上から
覆い被さってきた。いつのまに脱いだのかズボンを脱ぎ下は裸になっていた。
一瞬関係されると思ったが彼ならいいと思いジットしていると、
足を広げられ持ち上げると彼のものがあてがわれると押し入れるようにしてきた。
初めされる時は痛いと聞いていたが其れ程でもなく、ただ太いものが入り、
穴が広げられている感じで、中にどれぐらい入っているのかは解らない。
彼は体を動かしながら奥に奥にと入れてくる。もっと気持の良いものかと
思っていたがそんな事は無く苦痛であった。でも初めて男の人の物を受け、
もうどなっても良いと思い彼にしがみついていた。恥ずかしくもなく
彼にされている自分がおかしいのかと思った。彼に処女をあげ今、こうしている
様が信じられない。