処女、童貞喪失体験告白

中学３年のときのことです。僕はバレーボール部だったんですが夏休みに女子バレーボール部との合同合宿がありました。暑い中長時間練習したので夜はみんな爆睡。もちろん僕も寝てたんですがなんか下半身に違和感を感じました。でも眠かったし気にせずそのまま寝ているとなんか誰かがチンコを触っているようでした。だんだん動きが早くなってきてそれまで人に触られたことなんかなかった僕はすぐ射精してしまったんです。誰だと思ってよく見てみると女子バレーボール部のキャプテンのエレナでした。エレナは１７２センチの長身で美人だったのでみんなの人気者でもちろん僕も好きでした。すると「わ～いっぱい出たねぇ～☆」と言ってきたので「な、何してるの？」と聞くと、「なんかエッチしたくなっちゃったの。Ｙくんのこと前から気になってたから…わたしじゃダメかな？」もちろんダメなはずがありません！体育倉庫に移動して舌を絡めてディープキス！聞くとエレナはもう何度もエッチしたことあったみたいでした。僕は童貞でキスも初めてだったのでそれだけでビンビンに☆それを見て「元気だね♪」とキスしたまま手コキ開始。出したばっかりなのに気持ち良すぎてすぐ発射☆そのあとはエレナにされるがままに童貞喪失そして朝まで３発…二人とも次の日練習にならなかったのは言うまでもありません（笑）その後もエレナとは所構わずエッチしまくりでした☆