私はさーな、15歳中学3年生になったばかり。初めてカキコします。
もともとマンガ好きでショートストーリーものは何度か描いたことあったけど、さすがに中3になってからはそんなにやっていられないし。ある日お父さんの小説からエマニュエル何とかの小説を見つけて以来「へぇ~、エッチな小説ってこう書くの?」と感心させられて以来、エッチな小説にすごく関心が湧きました。
これから何回かは私のノンフィクションを書きます。今回は初体験のことなのでこちらのコーナーに書きます。そしてそのうちいろんな世界を書く予定です。
私の家族はサラリーマンの父と小学校の先生の母、そして高校の時から外国の学校に留学している4つ上の姉の4人。だから小6のときからほぼ一人っ子状態。
私は5年生くらいから胸は膨らみだして、6年生になってすぐ生理も始まり、夏の終わりには下の毛も生えてきました。秋の体育大会の前に「スポーツブラ」つけるようになってと、とりわけてふつうの女の子です。今は82のCカップのブラをつけています。
私の初体験は中2の夏休みでした。相手は塾の先生。うちの親よりは年下らしいけど、うちのお姉ちゃんの一つ下の友達の子供が塾にいたと言っていたから、先生はもう40歳になっていたと思います。おなかも出ているし背もそれほど大きくないし。だけど、温かい人柄なのでとても尊敬できる人だったし、もともとお母さんよりもお父さんっ子だったから、年上の人に憧れはあったのだと思います。
誘ったのは私です。5月の中間テスト前に中学生は日曜日に「自習受付」やっていて、私だけ最後まで残った時に迫ってみたけど、もちろん先生は最初私なんか相手にしてくれませんでした。だけどチャンスは夏休みの終わりに思いがけずにやってきました。
それは夏休みの終わりに、小学生から中学2年生まで20人くらいで恒例の「遠足」でプールに行きました。プールで遊んでいる時に私の不注意で転んでしまって歩くのがやっとだったので先生が家まで送ってくれました。家はマンションだけど階段を上がらなきゃいけないということでおんぶまでしてもらいました。それまで気がつかなかったけどよく考えればお母さんは職場の人たちと「飲み会」があるから帰りは8時前って言っていたし、お父さんは出張中。そのことはそれとなく先生には話しました。
家に着いてさすがに先生もバテたのか私が「お茶出すから」と引き止めたら家に上がってくれました。ソファに座ってもらって今日のことずっと話していました。そしてもう一杯お茶を入れ先生が飲み終わる手前で一気に私からキスをして先生を押し倒しました。そして「抱いて、最初は先生って決めていたの」と言って着ていたTシャツ脱いで泣き出したの。そうしたら先生、最初は諭そうと必死だったけど私の勢いに理性が負けたみたいで「1回きりだよ」って言った後、お互い全裸になって抱き合いました。
同級生や20歳前の若い人たちとやった友達の話だととにかくすぐに入れてきたし痛いだけだったって聞いたけど、だけど先生はさすがに大人。とにかく前身舐めてくれてあそこも十分に濡れました。こんなにぬるぬるしていいのかなと思ったけど、後でペニスが入って来た時その疑問も解消しました。
最初だけグッと痛みというか圧迫される感じがしたけどペニスが奥に当たってからはオナニーしている時と同じ気持ちよさが前身をかけめぐりました。それどころかオナニーでも経験したことのない頭の中が真っ白になるような状態になって少しの間気を失いました。
気がつくと先生は胸を舐めながら「イッてしまった?」と優しく語りかけてくれました。先生のペニスはまだ大きいまま。先生、私が達したものだから抜いてくれたのですが、よく考えるとまだ「射精」していないと気付いたので、私は「先生もイッて」と少し血のついた先生のペニスを方法もわからずにとにかく口に入れてなめまわしてみたの。そうしたら先生わたしのあそこに指を入れて再び私が先にイッちゃったの。
そうしているうちに先生私を抱きかかえて風呂場に連れて行って私を四つんばいにさせて後ろから突いてきたの。そして先生の「うっ~っ」という声とともに抜き出して白い液を外に出していました。
以来、二人の同級生の子のおちんちんを入れたけど、大きさは一人だけ大きい子はいたけど気持ちよさでは先生に叶う子はいません。先生自身おっしゃっていたけど、別に先生が特別なテクニシャンじゃないのです。ただ相手のことも考えて上げられるかどうかの違いだそうです。
今度先生とセックスできるのは中学校卒業してからという約束。それも偏差値で60台をキープし続けることが条件。絶対にクリアして「あの感動をもう一度」。がんばります。