処女、童貞喪失体験告白

この前、ちょっとしたことから初体験をすることが出来ました。早くやりたいやりたいと思っていたので、とても嬉しかった。
俺の両親はスナックを経営しているんだけど、馴染みの客と香港に遊びに行くことになって、俺一人が自宅（１階がスナック）で留守番することになった。でも、夜になるといつもバイトで働きにくる美子さんがやって来た。美子さんは３０前後だろうか、綺麗な人でスタイルも良く、バツ一のちょっとわけありな人で、昼間は保険のセールスマン、夜はスナックでバイトをしているのだった。その日は当然お店は休みなんだけど、両親に頼まれて、夕飯を作りに来てくれてのだ。結局、二人で小さいちゃぶ台を囲みながら、夕飯を食べることになった。その日は暑かったせいであろうか、いつになく美子さんは薄着だったので、胸のあたりのラインとか、腰のラインとか、くっきりしていて、女性の色気、フェロモンの前に、俺はご飯を食べるところではなかった。美子さんも異変を察知したのか、
「どうしたの？」
「女性の体に興味があるのでしょ」
「彼女はいないの？」
「キスしたことある？」
とか、次から次へと質問を浴びせてきた。俺がもじもじしていると
「私の身体、見たい？」
と聞くので、素直にウンと答えると
「一緒にお風呂に入ろうか」
と誘ってくれた。
俺が先にお風呂に入って、湯船に入っていると、美子さんがバスタオルを巻いて入ってきた。バスタオルを取り、美子さんも湯船に入ろうとした時、最初は豊満で張りのあるオッパイに目が釘付けだったが、ちょうど湯船をまたぐときに美子さんのアソコ、割れ目がくっきり見えてしまった。驚いたことに陰毛の一部を剃っていて、アソコだけ見ると女の子のようになっているのだ。俺はオッパイとかアソコとか軽く触って観察していたが、ついにはビンビンと充血し、はちきれそうな息子を美子さんに見せつけ、早速、濃厚なフェラで抜いてもらった。
「すごーい、濃いのね」
と美子さんは笑っていた。
それから、互いに身体を洗いながら、胸とかアソコとかを触りまくって、再び元気になった息子を軽くフェラしてもらって、お風呂を出た。身体を拭いてもらっている間も息子だけはビンビンだったので、そこでも軽いフェラしてもらった。
風呂から出ると、俺の部屋に入って、早々に裸になった。先ずはディープキスから始めた。俺はＨなビデオを思い出し、これだけでもイキそうになったが、
「まだイッちゃだめよ」
「ここを舐めて」
とＭ字に足を開いて、俺は言われる通りに舌を使って、舐めまわした。美子さんの陰毛は小高い所にちょこっと残っているだけで、後は綺麗に剃られている。ヒダヒダもお豆も丸見え、女の子のようにかわいいのだ。美子さんのアソコが愛液で満たされてくると、いよいよ本番だ。
「私も欲しくなっちゃった。大きいのを入れて」
美子さんが上になって、入る所が良く見えるようにして入れてもらった。暖かく、ヌルヌルした感触に俺はあっという間に腰を上に突き出すようにしてイッテしまった。ホント、入れてと同時にイッタのでは思うくらい早かった。俺は絶頂感に酔いしれていたが、美子さんは腰を動かすのを止めなかった。揺れるオッパイに興奮した俺は、一緒に腰を動かしながら、再び息子が固くなっていくのを感じた。今度はそう簡単にはイカなかった。ボッキ状態が長く持続している。やがてピタピタいやらしい音を立てながら、美子さんは感じているのだろうか、声を上げながら激しく腰を振ってきた。これが女の人の絶頂感なのだろう、俺も必死になって腰を振り、声を上げながらイッテしまった。俺も美子さんも額に汗をにじませ、荒い呼吸を整えながら、重なり合いながら休憩した。
　結局その日は美子さんに家に泊まってもらって、正常位やバックなどのいろんな体位をためしながら、ｓｅｘを続けた。何回イッタなんて回数はわからない。
　翌朝、美子さんの帰り際に俺は何度も何度もお礼を言った。美子さんもこんなに燃えたのは久しぶりと恥ずかしそうに笑って帰っていった。