今から6年前の事です。当時自分は21歳で、童貞のまま22歳の誕生日が目前に迫っていました。盛りの年というのもありますが、童貞を早く捨てたいと思い焦っていました。そんな時、ある出会い系サイトでユキエ(仮名・当時24歳)とメールをすることになりました。初めは普通な内容のメールのやりとりをしていましたが、いつのまにかHな内容のメールを交換するようになりました。しかし、自分が童貞だと思われたくなかったので、相手に分からないようにすると同時に、ユキエと初体験を済ませたいと思っていました。
そのうち電話をするようになり、ユキエが「Hしよっか?」と誘ってきました。キスすらした事もなかった自分はとても興奮しましたが、相手に悟られないように淡々と承諾しました。もちろん、ラブホテルに行った事がありませんでしたが、渋谷で会う事にしました。
当時はカメラ付携帯が無かったので、会うまで相手がどんな人か分からなかったので、不安半分と期待半分でした。まして、自分の初体験の相手になる人です。それは綺麗な人であって欲しいと思うのが当然です。渋谷に着きしばらく待っているとユキエから携帯に着信がありました。「どこにいるの?」「109の近くにいるよ♪」見つけるまで少し時間が掛かりましたが、遠くからそれらしい人を見つけられました。相手はまだ自分に気付いていませんでしたが、自分はユキエを先に見つけられました。恐る恐る見てみると、なんと若い頃の梨花ソックリの人でした!!スタイルもスレンダーでモデルの様な人で、正直自分を疑いました。
ぎこちなく話をすると、相手は慣れた感じで返してきました。話も早々に手を繋いで、ラブホテル街へ歩いていきました。初めてホテルに入るまでの時間が、とても長く感じたのを覚えています。部屋へ入り、お互いソファーへ座り少し話しました。すると、ユキエが「じゃぁ、シャワー浴びてくるね♪」と言って先にバスルームへ行きました。すると同時に「ねぇ、ゴム着ける人?」と聞いてきたので、とにかく生でセックスしてみたかったので、「着けないよ」と即答すると、ユキエは一人でバスルームへ入って行きました。(後で分かったのですが、ユキエはバスルームで殺精剤を入れていました)ユキエはバスローブ姿で出てくると、すぐベッドへ入りました。次に自分がシャワーを浴びました。初体験なのでペニスをとにかく丁寧に洗いました。
自分がバスルームから出てベッドへ入ると、向こう側を向いて寝ていたユキエがこっちを向き抱きついてきました。そして、いきなりディープキス。早くも初キスを奪われました。
初めて体験する異性の舌の感触・・・今でもはっきりと覚えています。そして、初めて見るブラジャーとパンティー・・・とても興奮しました。ブラを取り初めて見る胸・・・ユキエの形の良いCカップの胸を夢中で揉み、しゃぶり着きました。すると、「乳首強く噛んで!!」と言い始めました。すると、「もっと血が出そうなくらい噛んで!!」と言いました。今思うとかなりのM女だったと思います。
そして、パンティーをゆっくり脱がすと、マンコを初めてお目にかかる事ができました。大体は予想できていましたが、こんなにグロいとは思っていませんでした。しかし、興奮の方が勝っていたので、ユキエのマンコに夢中でしゃぶりついたのですが、以外にも無味無償だったので驚きました。ジュルジュルいやらしい音が部屋に響き渡りました。
そして、ついに初めての挿入・・・自分がやっとオスになれた瞬間です。自分の生ペニスがユキエのマンコにゆっくりとズブズブ入っていきました。こんなにヌルヌルするとは思わず、そしてペニスが包み込まれるような感覚も初めてでした。正直、こんなに気持ち良いとは思いませんでした。AVの見よう見まねで、とにかく腰を振りまくりました。体力には自信があったので、とにかく高速にピストンしました。すると、「ア、ア、ア、アッアーーーーーーーン!!」ユキエが喘ぎだしました。女を悦ばせる事がこんなにも楽しいとは思いませんでした。さすがに連続でピストンをしていると疲れたので少し動きを止めると、「お願い、止めないで!!」とユキエが言いました。そんな事を言われたらスイッチが入ってしまうのは当然です。さっきとは比べ物にならない程突きまくりました。「ア、ア、ア、ア、ア、ア、イィィィィィィーーーーーーーーーーー!!」ユキエは叫びながら逝ってしまいました。そろそろ自分も大丈夫だと思い、ユキエの膣に大量に中出ししました。暖かい感じがしました。
セックスが終わってから話していると、KO大卒で海外に留学したそうです。初体験は、ごく最近で遅かった為か、セックスにハマッてしまったと自分で言っていました。今から思うと、ユキエはセックス依存症だったのではないでしょうか・・・
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