大学のときに、打撲で入院しました。
同室の叔父さん達は暇なんで、将棋かシモネタばかりでした。
僕が童貞なことは、すぐにばれてしまって、よくからかわれました。
下宿暮らしの僕に、いろいろ親切でしたけどね。
退院してから、その中の1人の叔父さんに誘われるまま、40後半の奥さんと
食事をした後、3人でラブホテルに行きました。
病室で会ったときは、目立たない感じの奥さんでしたが、恥ずかしそうに、
ブラやパンティを脱ぐ姿にそそられました。ここは、よく覚えています。
でも、叔父さんにせかされて、奥さんに挿入すると、すぐ射精してしまって、
生まれて初めての挿入の時間自体は、よく覚えていません。
奥さんは、叔父さんにいわれるままに、僕をフェラチオしてくれたり、僕に
見せつけるみたいにオナニーするので、女の人は変わるなあって思いました。
叔父さんと交代で何回か挿入してはずですが、自分が挿入している時間は、
あまり覚えていないです。叔父さんのテクと言葉責めに、奥さんが乱れるのを
違う世界のように見ていたのを覚えています。