処女、童貞喪失体験告白

彼とは結婚が決まっていたので安心はしていた。
デートを重ねる内に彼がいいだろうと言い出し、意味も判らない内に
ハイと返事をすると行こうと手を引かれ着いた所がラブホテルだった。
驚き身を引いたがいいからと中に連れられるままに入ったが、
どうすればいいか解らず座っていると彼が寄って来て好きだよと抱きしめ、
口付をしてきたので婚約しているのだからと思い彼のする様に付いて行った。
すると胸を揉み服のボタンをはずしブラジャーも取り乳首を吸われると
こそばく感じながらも乳首が硬く張ってきた。舌で転ばされるといい気持になり
ジーンと体に伝わりもういい、彼に応えようと身を任せたらスカートの下から
手を入れてきてパンツの上からだが性器の部分に指を充てクリクリされると
ジワット濡れてくるのが感じられた。そうこうする内にパンツの中に手を入れ
直に触られたので思わずアット声を出してしまった。溝に沿って指を這わせ
上下に動かされると自然に溝が割れ今迄にない感じがしてきてヌラヌラと
してくるのがわかる。パンツを脱がされスカートも剥がされると恥ずかしく
何も言えなかった。性器を見られるのも初めてでセックスの経験も無く
どうしていいのか解らず目を閉じていると彼もズボンを脱ぎ足の間に
体を入れてきて足を持ち上げながら寄ってくると性器の所に硬い物が当る。
何が起こるのかと思っていると押し当てられた物が突く様に、
何かが入ってくる広げられるようにグット入ってきたその瞬間頭に来るような
痛みが走り痛いと叫ぶと止め体の力を抜いてといいながら奥えと入ってくる。
男の物を入れられたのは初めてで、何時かは一緒に結ばれるとは思っていたが
今ここで入れられたと思うと感激した。痛みがあるが大きく硬い物が入り
女にされた喜びと初めての彼との性交で処女が破られ彼の体を抱きしめた。
動かされると奥に奥にと入ってくる感じで穴を大きく押し広げられ
その内彼が激しく動いたと思ったら急に何かを吐き出すとグッタリとなり
上からかぶさって来た。でも硬い物が入ったままで穴を締めようとするが
入っている為咥えたままである。彼が体を起こし離れるとアー初めてだったの。
見ると赤くシーツが染まり性器からは白い汁が流れ出ていた。
彼も気を使い風呂場に連れて行きシャワーで綺麗に洗ってくれた。彼の肉棒も
赤く濡れ大きな頭を出しピーンと上向いて立っていた。
一度すれば慣れもあり直ぐに入れられても押し広げながらも入れられる事も
これが男女の営みと恥じらいも無く股を広げ入ってくる感触を楽しみながら
３回も入れられた。その後は彼と会うたびに入れられるものと思いながら
何時も綺麗に手入れしてる。其れからは風呂に入るたびに性器を見ると
溝が割れ口を開けている様にここに入れられると思うと汁が垂れる様に出てくる