受験に合格した時、姉の親友の由美子さんに
合格祝いにさせてアゲルと誘われた。
由美子さんの車でインター近くのホテルへ。
部屋に入ると抱きしめられ、そのまま脱がされた。
ブリーフを下ろされ中からギンギンに勃起したチンポが
飛び出すと由美子さんは「わあ、大きい、立派よ。」
と褒めてくれ、すばやく全裸になった。
「いい。恥ずかしがっちゃダメよ。皆していることなんだから。」
「何でも教えてあげる。」
初めてのディープキス、由美子さんと体を密着させて
舌と舌を絡め唾液を啜り合った。
やがて由美子さんの唇が移動して首筋、乳首、お臍、そして
もう先走りでベトベトの勃起を口に含んだ。
「あああ・・・、すごい。気持ちいい・・・・、だめ出ちゃうよ。あああ。」
「イイのよ。そのまま出して、全部飲んであげる。」
あっという間に由美子さんの口の中で射精した。
「一杯出たわね。今度は、キミの番よ・・・。舐めて。」
仰向けの僕の体の上に馬乗りになった。
目の前に由美子さんのおまんこが開かれた。
由美子さんは陰毛を処理していて
ツルツルの恥丘から割れ目が丸見え。
プックリしたクリトリスとピンク色の小陰唇はもうヌレていて
中からトロリとした液が溢れていた。
夢中で舌を伸ばして液を啜り込んだ。
「あああ・・・、上手よ。もっと、もっと・・・。ねえ。」
やがて体を入れ替えると由美子さんが耳元で囁いた。
「そろそろ入れる?・・・・来て。」
コンドームを装着して由美子さんの股の間に体を入れた。
「いい?イキそうになったら言うのよ。」
「あああ・・・、入ってる、入ってるよ。」「おめでとう。」
正常位から、屈曲位、バック、対面坐位、騎乗位・・・。
由美子さんに翻弄されて僕は大人になった。