高2の時でした。近所の中2のヒデ君のおばちゃんから勉強を教えてほしいと頼まれました。おばちゃんといっても、スレンダーで、若くして結婚したらしく、母親よりも10歳以上若かったと思います。
ヒデ君の部活もあったので、週3回の約束で引き受けました。
数ヶ月がたった頃、勉強の無い日でもヒデ君の家で遊ぶようになりました。
ヒデ君のおっちゃんは穏和な人で、夕食後、2階の寝室でテレビを見るのが日課でした。
1階の居間では、よく三人で話をしました。
ある晩、ヒデ君が風呂に入っているとき、「次、一緒に入ろうか?」と冗談交じりに言われました。「えっ!本当!」とびっくりして答えると「冗談よ」と返されました。
それから数日後のことです。あの冗談以来、おばちゃんを女として意識するようになりました。いつものように勉強が終わり、おばちゃんと話しているとき、僕から「一緒にお風呂に入りたいな」と誘ってみました。おばちゃんは少し考えて「いいわよ、ヒデが80点以上取って来たら」と無理な条件だろうと言わんばかりに返答されました。
それからというもの、ヒデにより一層勉強を教え、数学で83点を取ってきました。
やったーと思い「いつ約束守ってくれるの」「一緒のお風呂にはいるだけよ、変な事しないでね」と念を押されましたので「変な事って?」と惚けてみました。「変な事よ、高校生だったら分かるでしょう」ここで折れなければ約束も反故にされそうだったので「分かったよ、じゃーいつ」「そうね、明日の午後、あなたは試験休みでしょう、ヒデは部活で居ないし」「約束ね」と言って帰宅しましたが、その夜は興奮して何度も自慰をしてしまいました。
次の日、昼食を済ませるとすぐに遊びに行きました。おばちゃんは家事の片づけをしていました。「もう来たの、これからのことは絶対内緒よ、約束できる?」「うん、誰にも言わないよ」「本当ね、じゃあ、先にお風呂入っていて」僕は興奮気味に服を脱ぎました。すでにお風呂は沸いていました。湯船に浸かっていると、恥ずかしそうに裸になったおばちゃんが入ってきました。想像通りスレンダーな体型と少し小振りな乳母でした。タオルで身体を隠していましたが、あそこの毛は思っていたよりも薄くワレメが透けて見えていました。僕の背中方から湯船に漬かり、後ろから抱きかかえられるような格好となりました。「若いっていいね」と言いながら背中や肩、胸をさすり始めました。たまらず振り返り、「おばちゃん!」と抱きつき唇を奪いました。おばちゃんは抵抗せず僕を抱きしめました。僕が唇から首筋、乳母へと舌を這わそうとしたとき「待って、身体を洗いましょう」と湯船から出て、洗面イスに座らせ、タオルに石けんを付けて体を洗ってくれました。とくにビンビンになっている股間の息子には手に石けんを付けて優しくしごき始めました。我慢していましたが、手の動きが速くなると「ダメ、いきそう」と言ったと同時に射精してしまいました。「いっちゃったの」と言って手に着いた精子と身体を洗い流してくれました。おばちゃんはこれで済んだと、ほっとした感じでしたが、息子はまだ勃起していました。「あら、まだ立っているの、若いのね、しょうがないわね」今度は、勃起した息子をくわえて舐め始めました。なま暖かい舌のざらざらとした感触とこんな事をしてもらってたまらない気持ちとなりました。空いてる両手でおばちゃんの胸を揉みました。乳首をつまむたびに感じているのか身体を少しくねらせました。「またいきそう、おばちゃんの中に入れたい」と悲願すると、少し悩んでから「いいわ、ここじゃ狭いから、お風呂あがってから、私も体を洗う間、湯船に漬かっていて」「背中流しますよ」と小さな背中をこすりました。そのまま後ろから抱きつき、石けんの付いた手で乳母を揉みました「あん」とよがり声を聞きながら、右手でワレメに触れてみました。初めて触る女性のあそこ。そこには石けんと粘りのある愛液が混じり合っていました。「ダメ、あとで・・お願い・・もう出ましょ」と僕の手を振り切り、身体をシャワーで丁寧に洗い流しました。お互いに拭いたバスタオルを身体に巻き、2階の夫婦の寝室へと導きました。
恥ずかしいからと言ってカーテンを閉め、僕の横に添い寝をしました。僕も横を向き、おばちゃんの顔を見つめました。「初めては、こんなおばちゃんでいいの?」SEXに対する興味でいっぱいだった僕は「うん、させて」と答えるのが精一杯でした。そのまま仰向けになり「おいで」と手招きをしました。毛布を半分被ったまま、左手でおばちゃんの腕枕をし右手で胸を揉みながら口づけをしました。お互いに舌を絡めて吸い合いました。耳たぶから首筋、胸へと愛撫をし赤ちゃんのように乳頭に吸い付きました。乳頭を舐めるたびに「あぁ」と悶えていました。もう僕のおもちゃのように、生きてるダッチワイフと化していました。おちんちんがほしいと言って、僕の息子を口にくわえ69の形になりました。先程とは体勢が違っていたのか、また新しい快感を味いました。僕は、仰向けのおばちゃんの両足をM型に広げ、茂みの下の黒ずんだワレメを両手で開きました。そこは裏本で見た事のある色と形をしていました。思わずその股間を舐めはじめました。陰毛が舌に絡みつつ温かい肉の感触と粘っこく塩っぱい体液を堪能しました。クリのあたりを舐めるたびに「あん」とうめき声が聞こえました。たまらず「入れていい?」とたずねると黙ってうなずき口を離しました。身体を両足の間に移し、足を抱えるように広げ、密壺へ目掛け、息子に手を添えて腰を沈めました。にゅるにゅると言う感じで、肉片に包み込まれて行きました。初めて女の触感を味わいました。両手をつき夢中で腰を振りました。おばちゃんはうめき声をあげながら抱きつこうとしてきます。必死で腰を振りましたが、緊張のためかなかなかいけません。「もうダメ、私いきそう」と言って、おばちゃんは静かになりました。僕も疲れたので、あそこから息子を抜き、添い寝をしました。少しして、おばちゃんが僕の方を向き「先に行っちゃたみたいやね・・・まだ立ってるの」と言って息子をしごき始めました。愛液が潤滑剤の役目を果たし、快感を増幅しました。手でしごかれる方が慣れているのか「待って、いきそうになってきた」と言うと同時に、おばちゃんに覆い被さり挿入しました。何度か腰を振ると「出したらダメ!」と同時におばちゃんの中で大量に出してしまいました。しばらく余韻を味わった後、息子を抜くと広がった穴から精液が流れ出てきました。慌てておばちゃんは、ティッシュであそこを拭きました。「ごめんね、中に出しちゃった」「初めてだもん、仕方ないわね」と言って優しく微笑んでくれたのが救いでした。「大丈夫?妊娠しない?」「出来たら生もうかな・・」「それじゃ、もう一回」「ダメよ、ヒデが帰ってくる時間だから」その言葉を聞いて、僕は現実の世界に引き戻された感じがしました。僕が暫く横になっていると、おばちゃんはバスタオルを体に巻き、トイレへ降りてゆきました。しばらくから既に服を着て、僕の服を抱え階段を上がって来ました。服を着るように言った後「誰にも言わない約束よ、何事もなかったように振る舞ってね」「分かっているよ、心配しないで」「お利口ね」「またさせてくれる?」「いい子にしてればね」と言ってキスをしてくれました。その後も機会のあるたびにおばちゃんを抱きました。
SEXに自信がついた頃、彼女ができ、しばらくヒデとも遊ばなくなりました。そして偶然、街でおばちゃんに会いました。話によると、僕と浮気していたのが、近所の噂となり、親戚の近くに引っ越ししたそうです。その後、会うことはありませんが、時々懐かしく感じます。