私が処女をうしなったのは、小6になったばかりのときでした。相手は当時、アパートを管理していた管理人のおじさんでした。母親が父と離婚し、生活が苦しく、家賃を勘弁してもらうかわりに、私がおじさんの相手をすることになってしまったんです。どういうことかは大体見当はついていましたから、はじめは抵抗しましたが、所詮は女の子の力だし、言うことを聞かないと、うちに住めなくなるよ!と脅され、抵抗できなくなりました。服を脱がされました。下着だけになった私をみたおじさんはニヤニヤしながら、『小学生の下着姿、かわいいねえ。ブラをしてるのか。んー』といいながら、私のブラをはずしました。膨らみかけていたオッパイが露になりました。私はとっさにオッパイを手で隠しましたが、おじさんが私の腕をつかんで、手をどかしました。『おぉっ!かわいいねえ!かわいい、オッパイだねぇ』と言って、私を布団に寝かせてオッパイを触ってきました。それから、全身を触られ、舐められ、初めてのキスがディープキスでした。処女喪失の時はあまりの痛さに絶叫しましたが、誰にも聞こえるはずもなく、おじさんは、『さきちゃん、痛いのは最初だけだよ。力を抜いて!すごい!キツイ!たまらないよ』などといいながら、腰をふりつづけ、やがて、獣みたいな声をあげ、私に射精しました。それからは暇さえあれば、私はおじさんの相手をさせられました。慣れとは恐ろしいもので、夏休み前には、感じるようになってしまいました。『あ!はぁぁー!』おじさんのモノが入ってくると、自然にあえぎ声がでてしまいます。『やっと感じるようになったねぇ、さきちゃん。どうだい、さきちゃん、きもちいいだろう?』おじさんは正常位で私を突きながらいいました。気持ち良くてふわふわした気分の私はただ頷くだけでした。『よし、じゃあさきちゃんを天国へ連れていってあげようか?』と、おじさんは私に四つんばいになるようにいうと、『そうそう。それで、おしりを高くあげてごらん』言われたとおりにすると、『よしよし。さあ、これが、バックっていう体位だよっ!』と言って、一気に私に入ってきました。『わ!ああぁぁ~』すごい気持ち良さでした。そして、バックで初めての絶頂。それは、体中に電気が走るような感覚で、私は叫びながら体を痙攣させてしまいました。『さきちゃん、イッタねぇ?気持ち良かっただろう』
それからは、イク時は『イク!』というようにおそわりました。夏休みもおじさんとセックス三昧。女の悦びを覚え、男の喜ばせ方を仕込まれ、私は小学6年にして、完全な女になりました。夏休みも終わり頃、おじさんが、友達だという、男の人を連れてきて、私を抱きました。『さきちゃん、マサはセックス、俺よりうまいから、たくさんしてもらいなさい』私はおじさんとするようにマサさんにしてあげました。『うお!タカ!この子、本当に小学生なの!?大人顔負けのフェラだぞ!だめだ、イキそう!』マサさんはおじさんの言うとおり、セックスがうまく、いろいろな体位で責められ、私は気が遠くなるほどイカされました。 『さあて、止めをさしちゃおうな、さきちゃん』マサさんは正常位で私を激しく責めました。『あわあ!さきダメっ!もうだめぇ!いっちゃあう!イク!イク!』気付いたときには布団に寝ていました。