僕の初体験は10年前、16の時で相手は8つ年上の姉とでした。両親は留守で姉と二人でしばらく話をしているとえっちな話になり僕に「経験はあるの?」と聞いてきました。僕は「まだ」と答えると「姉さんが教えてやろうか」と言い僕にキスして来ました。そして姉の部屋でベッドに二人腰掛けて今度はDキス。その時服の上から胸を揉んだりスカートの中に手を入れて太腿を触らせてもらった。実姉でありながら女の体はこんなに柔らかい物かと感激しました。そしてズボンとパンツを脱がされ大きくなった僕のモノを舐めて貰いました。
姉の唇と舌の動きと口の中の温かさがとても気持ち良く、すぐに姉の口の中に射精してしまいました。今度はお互い裸になりました。初めて女の裸を目にした僕はまた元気になり、そしてベッドで僕は横になった姉の体を夢中で舐めました。口唇、首筋、胸、おヘソ、太腿、そしてアソコ。しばらくして今度は僕が仰向けになり、全身を舐めて貰いました。その後、僕が仰向けになったまま姉は僕に覆い被さり抱きしめてくれました。そして姉は「入れるね」と言い元気になった僕のモノを自分のアソコにあてがい腰を沈めて来ました。
すると僕のモノはヌルッとした感触と共に姉の中に入っていきました。そして姉はゆっくりと腰を上下に動かし始め、以前AVを見た時と同じ喘ぎ声をしていました。その時のアソコの中の感触は、やわらかくしかも適度な締め付けがあり、とても暖かくヌルヌルの粘液に包まれたアレがそのやわらかいものに出し入れされる感触は今までに感じた事の無い快感でした。そしてあまりの快感に僕はすぐにイキそうになり「出ちゃうよー」と言ったら 姉は「中で出して良いょ」と言ったので思いっきり姉の中に出しました。
姉は僕がイッた後も僕のモノを抜かないでそのまま僕を抱き締め、「どうだった?」って聞くので僕は「とっても良かった。こんなに気持ち良いの初めて」と言ったらまたキスしてきました。しばらくすると僕のモノは姉の中で再び元気になり、今度は僕が上になり姉の中に入っていきました。さっきよりも元気になった僕は姉を突きまくりました。姉はさっきよりもすごい喘ぎ声をあげていました。その声に興奮して更に腰を振り、それが10分程続き、やがて姉のがイクのと同時に僕も果てました。
その事がキッカケで姉とは時々両親の居ない時や、二人でホテルに行ったりしてSEXしていました。今は姉も結婚して離れた所に暮らしています。そして僕は彼女も出来て姉に女を教えて貰ったおかげで、彼女とのSEXにも役立っています。そして、その彼女とももうすぐ結婚します。今となっては良い思い出です。