以前投稿したものです。この板で話すテーマから外れますが前からの流れでここで話します。その時自分の童貞喪失経験を書きましたが、その後「サトミさんは今どうしてるのかな?」とばかり考えるようになりました。
あれから18年経った今、サトミさんは40歳になってると思います(僕は34歳になりましたが)。これまでも連絡取ろうと思ったけど家庭を築いたサトミさんの迷惑になるからと思い抑えてました。しかし遂に抑えが利かなくなり連絡する決意しました。
で、連絡先がわかっている彼女の実家に電話するとお母さんらしき人が出ました。
僕は怪しまれないように「以前お嬢さんが勤めていた株式会社○×の▲田と申します」と言うとお母さんさんは「あらー!▲田さん!その節は娘がお世話になりました」と丁寧に対応してくれました。どうやら僕の父と勘違いしているようです。それで僕は
「実は店の方は6年前に閉店したんですが、かつて働いてた仲間集めて同窓会みたいなことしたいと思いまして皆さんに連絡してまわってるんですよ」と言うとお母さんは快くサトミさんの連絡先教えてくれました。
それで次はいよいよサトミさんに電話する番なんですが緊張でなかなかかけられません。意を決して電話しましたがコールの間、喉がからからになってくるのがわかりました。すると「はい、もしもし」と聞き覚えある声が…僕は緊張のあまり「あ、あの」とどもってしまうと「もしもし?」と更に聞いてきます。
「▲田のけんですが…」「えっ!?ひょっとして…けんちゃん?」「はい、あの…この前母と話していてサトミさんの話が出てどうされてるのかと」ととっ差に嘘をつきました。しかしサトミさんは僕が電話したことに喜んでくれてお互い近況報告し合いました。サトミさんは7年前に旦那の浮気癖に愛想つかして離婚して今15歳の娘と二人暮らしということ。
聞いてみたら結構近く(電車で5駅)に住んでるので一度会いませんか?というと「でも私もうおばさんになったから…恥ずかしいな」と言うので説得して今日の夜に会います。お互い独身、どうなることか…また連絡します
夕方6時に待ち合わせしましたが、あまりカジュアル過ぎてもフォーマル過ぎてもダメなのでスーツにセンクラ(ノーネクタイ)にしました。
土曜だから待ち合わせ場所には多くの若い人でいっぱいでしたがすぐにサトミさんを見つけました。すぐには声をかけず遠目から見てました。若い頃しか知らないから不思議な感じですが長かった髪は肩口位まで切られていて黒いワンピに上品なグレーのコートを来ていて素敵な大人の女性という感じです。
「サトミさん」と声をかけると素敵な笑顔を見せてくれました。サトミさんは目の横にシワがありましたが相変わらず大きな目が可愛らしくそれに大人の色気が加わりドキっとするくらい魅力的な女性になってました。食事でもしましょう、と誘い色々話をしました。サトミさんは今百貨店で服を売ってるらしく、道理でお洒落だと納得です。「けんちゃんホント素敵な大人の男性になったね、ドキドキする」と言われましたが僕の方が彼女の色気に引き込まれそうです。「サトミさんモテるでしょ?」と聞くと「昔は百貨店の人によく誘われたけど断り続けたら今は誰も誘ってくれないよ」と笑いました。
なんで断ったのと聞くと「離婚した時娘はまだ小学生だったから…この子を育てなきゃって思うと恋愛どころじゃなかったのよ」と言って娘さんの画像見せてくれました。サトミさんによく似た可愛い子でした。レストラン出た時には僕の心は「絶対サトミさんを抱こう!」と決まってました。ただそれをどう伝えるかが問題です。
サトミさんから「どこかで飲もうか」と提案受けた時に僕は彼女の手を握りジッと彼女の目を見ました。その瞬間思いは伝わったようでしたがサトミさんは「けんちゃんの思いに応えてあげられない」と言いました。「離婚してから恋愛もセックスも一度もしてないから今更って思いもあるの」「僕にとってサトミさんは特別な人です」「私にとってもけんちゃんは特別な人だよ、というか特別過ぎる」僕はもう一度手を握りました。しばらくの沈黙の後でサトミさんは「遊びなら止めて。私けんちゃんに抱かれたら本気になると思う、それを受けとめてくれる?」
「僕はサトミさんと付き合いたいと18年間想い続けたんですよ、何人かの女性と付き合ったけど誰一人サトミさんへの想いを越えなかった」と言うと「こんなおばさんに捕まって知らないぞ」とイタズラっぽく笑いました。そんな彼女が愛おしくギュッと抱き締めました。
ホテルに入った瞬間どちらからともなく唇を重ねて激しくキス仕合いました。このままベッドに押し倒したい衝動に駆られたけど彼女がシャワーを浴びたいというので暫し我慢。先に彼女がシャワーに行ったのでビールでも飲んで待ってようと思ったけど気持ちを抑えられず裸になり僕も風呂場に行きました。驚く彼女を抱き締めキスしました。
そしてお互いの体を洗い合いました。サトミさんの体は18年前のような張りは当然ないものの柔らかい女性らしい体で、この前まで付き合ってた女性(30歳)と較べても勝ってる感じでした。石鹸を手に乳首を摘んだり陰部に手を滑らしたりすると「アン!」とか声を出すので僕のチンチンも硬くなりました。
「相変わらず凄いね」と言いながら洗ってくれてシャワーで綺麗にしてくれたのでお返しに彼女の陰部にもシャワーをかけると腰をくねらせて悶えます。「ベッド行く?」というとコクッと頷いたのでお姫様ダッコでベッドまで連れて行き第2ラウンドになだれ込みました。
可愛いオッパイを後ろから愛撫しながら左手でクリを触るとアッという間に左手はビショビショになりました。濡れた手を彼女に見せて「サトミさん凄いことになってるよ」と言うと「お風呂上がりだから濡れてるだけだよ~」と可愛く言い訳するので「お風呂の湯ってこんなぬちゃぬちゃしてないよ」「けんちゃんっていつの間にそんな意地悪言う子になったの?」「18年前は攻められたから今日はたっぷり調教してあげる」といってお○んこに指を二本入れて同時にクリも刺激を続けたら彼女はアッという間に果てました。今度は寝かせてクリを舌で攻めながら指をGスポ中心に攻めると彼女は面白いくらいにイクようになりました。いっても攻めるのをやめないと「もう許して」とベソかきながら言うので最後にいったのを見届けて手を止めました。彼女は腰を浮かしてヒクヒクしてます。
潮吹いてるのでシーツはビショ濡れです。僕は征服感に充たされて覆い被さってやや乱暴にキスしながら「気持ちよくしてもらったら気持ちよくしてくれなきゃダメでしょ」と言って体勢を入れ換えておしゃぶりしてもらいました。サトミさんはトロンとした表情でしゃぶってたので刺激を与えようと思い69にしてお○んこに指を入れて「気持ちよくなるように腰を動かしてごらん」と言うと「あーー!」と声を出してヨガり直ぐにいきました。
その後座った体勢でダッコしながらしばらく抱き締め合いキスしたりしながら話しました。
「けんちゃん、こんな激しいの初めてよ」「今からもっと激しくなるんだよ」「どんな風に?」「どんな風にして欲しいの?」「入れて欲しい」「何を?」「けんちゃんの硬くなってるの」「本気になっちゃってもいいの?」「私もう本気だよ、けんちゃんは?」「本気だよ、証拠見せようか?」と言うと僕は彼女を押し倒してゴム無しの生で入れました。
そしてその瞬間彼女への愛おしさでいっぱいになりました。
腰を動かしてピストンする度にグチョグチョに濡れた彼女のお○んこは愛液がほとばしる感じでグチュッズチュッと凄い音を立てます。バックから入れてパンパンと彼女のお尻に打ち付けると彼女はまたいったらしく腰を落としてしまいました。
それでも続けて腰を振ると彼女のアソコはまるでおもらしをしたように愛液が吹き出してきました。その様子を見て僕も彼女の中に射精しました。
腰を振っても振っても射精が止まらないくらいいっぱい出ました。終わったあとしばらく彼女は僕の腕の中で目を閉じてました。
終電前までまったりした時間を過ごして電車が来るまでひと気のないホームで抱き合いました。3回もしたのにムスコはまだ反応したし、サトミさんもまた濡れてるようでした。来週またいっぱい愛し合おうね、とおやすみしました