僕の唇から離れた先生は突然優しい微笑を浮かべ、しかし目には真剣な光を浮かべ「和雄君、私としたい?」と尋ねてきました。
僕は声が震えそうになるのを必死にこらえ「はい」と返事しました。
先生は「ちょっと待ってて」と言って、僕を寝室のベッドの上に案内して部屋を出て行きました。
僕はベッドの上に座って、初めてセックスができる(それも憧れの聖子先生と)期待と不安で心臓がばくばく言ってました。
数分して先生が寝室にやってきました。
先生は白いバスローブに着替えていました。
下着もはずしており、胸元から見える大きなバストに僕の興奮は絶頂に達していました。
先生はいつものように優しく笑って「緊張しなくていいよ」と言ってまた僕にキスをしてくれました。
しかし今度はさっきとは違い、濃厚なディープキスでした。
そのまま僕は顔から首筋まで至る所にキスをしていきました。
キスを始めて何分足ったでしょうか、僕は意を決して先生のバスローブをゆっくり脱がせました。
その瞬間先生は恥ずかしそうに顔をそむけました。
「綺麗だ・・・」
先生の裸体を見た瞬間思わずそんな言葉が飛び出ました。
「そんなことないわよ。それに和雄君くらいの年の子から見たら、私なんてもうおばさんでしょ?」と先生は笑って、しかし少し不安そうにそういいました。
「そんなことない。先生はとても綺麗だ」と僕は強く言い返しました。
この言葉は全く本当でした。
真っ白い陶器のような肌、十分な大きさの上に形も抜群なバスト、均整が取れ少しもたれていないウエスト、そのすべてが今まで見たどんなグラビアアイドルの体より綺麗でした。
僕の言葉に先生は優しく笑って「ありがとう」と言い、すっと目を閉じました。
ついに僕は先生のバストに唇を合わせました。
先生のバストは想像していたよりずっと柔らかでした。
僕は夢中になって先生のバストを舐め回していました。
するとだんだん先生の息遣いが荒くなり、乳首が硬くなって勃起してきました。
僕が乳首を甘噛みすると先生は「あぁっ!!」とはじめて大きな声を立てました。
僕はその声に勇気付けられ、両方のバストからウエストの辺りをなめ、ついに先生のマンコに達しました。
僕が指を入れると、先生の膣内はすでに濡れており、スムーズに指の出し入れができました。
先生は僕の指に反応するように「ああん、あぁっ!」と大きな嬌声を立てていました。
今になって考えると高校1年生でしかも道程の男の稚拙な愛撫でこんなに感じるわけもなく、先生が僕を勇気付けるためわざと大きな声を上げてくれたとわかるのですが、当時の僕は自分のテクニックで先生を感じさせていると言う満足感で夢中で指を出し入れしていました。
そしていよいよ挿入と言うときになりましたが、なんと僕のペニスは極度の興奮でギャクにたたなくなっていました。
僕はショックでパニックになり、必死にたたそうとしましたが、そうしようとすればするほど僕のペニスは元気を失ってしまいました。
僕の様子に気付いた先生は「しょうがないわね」と言って少し笑うと僕のペニスを口に含みました。
先生の口内は舌の動きも気持ちよく、僕のペニスはあっという間に元気を取り戻しました。
先生は僕のペニスが十分に硬くなったのを確認すると、口から抜きました。
「聖子先生、入れるよ」
僕がそういうと先生はうなずきました。
ペニスを先生のマンコに一気に挿入しました。
先生の膣内は暖かく、そして抜群に気持ちよかったです。
「あんっ、あんt、あんっ!!」
先生の声が一段と大きくなってきました。
僕も夢中で腰を動かしました。
先生もこのときは本気で感じていたようです。
上にまとめた髪もすっかり乱れていました
あっという間に僕は限界に達しました。
「あああああああっ!!」
先生の絶叫とともに僕も一気に射精しました。
その日初めて女性の体を味わった僕は、結局先生の家に泊まり一晩中愛し合いました。
おかげで次の日の学校には二人仲良く遅刻しました。
今私は高校2年生。
来年はいよいよ3年生です。
先生との関係は今も続いていますし、これからも持続させていきたいと思います。